※↓前回のプレイ日記
奈落の洞窟脱出
閻魔大王と脱出。
ようやくラスト大陸へ!
伐折羅王の間
カルラ
「伐折羅王さま!
鬼の世でありえぬことが起きてしまいました!
あの閻魔王が奈落の洞窟から逃げました!」
伐折羅王
「な!なんだと!
あの!あの!えんまが鬼の掟を破ったと申すか?」
カルラ
「ハ!ハイ!そのようなことになるかと思われます!」
伐折羅王
「うぬぬぬぬぬぬぬっ!閻魔よ!血迷うたか!
鬼の世を一緒に築き上げてきた閻魔よ!
みそぎさえ過ぎれば…また軍を任せるつもりだったのだぞ!閻魔!
なぜ!わしを苦しめるのだ!閻魔よ!
お前は鬼の世がどうなってもよいのか?」
カルラ
「伐折羅王さま!そろそろかぐや姫を処分されては?
あの女がどうも桃太郎たちや閻魔王の支えになっているようです」
伐折羅王
「……よい!好きにせい!
わしは……誰を…信じれば…いいのだ…閻魔よ…!ダイダよ…!
そして…アジャセよ…!お前を世継ぎにしなかったのは
まちがえ…かも…しれぬ……!」
カルラ
「ははっ!さっそく!月へ向かいまする!」
カルラ
(………しめしめ!今の伐折羅王様は抜け殻だ!
返事したのも覚えていまい!
ケーケッケッ!ケーケッケッ!)
かぐや姫が危ない!!
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ラスト大陸到着後
おっと、そういや閻魔救うために、2人が犠牲になってたんだった…。
閻魔いるぜ!
Lv1でおかしなステータスをしてやがる。。。
全ての術を操る閻魔加入のせいで、風神&雷神が完全に要らないコになってしまった。
パーティー入れ替え。
・①桃太郎、②風神、③雷神、④浦島
↓
・①桃太郎、②はらだし、③閻魔様、④浦島
閻魔がベホマとベホマラーを習得するまでは、なんやかんやで浦島残留かなと。
合法チートキャラ「閻魔大王」
ゲームバランスも何もあったもんじゃない。
前作のラスボス「閻魔大王」の参入。
えんま様のおな~り~!!
えんま様【ピサロ】
・武器:独鈷
・回復呪文:ベホマ、ベホマラー
・攻撃呪文:メラゾーマ、ベギラゴン、イオナズン、マヒャド
・補助呪文:バイキルト
・ボス戦役立ち度:S(★★★★★★6)
・雑魚戦役立ち度:A(★★★★★5)
・絶好調なり易さ:E(★☆☆☆☆1)⇔1/2048
・得意な天気:なし ⇔ 苦手な天気:なし
回復術、攻撃術、補助術そのすべてを1人で操る。
コイツのせいで風神&雷神が完全にいらないコになってしまう。
弱点は、最大MPの設定が低いこと。
ゆえに攻撃術を雷神のように無尽蔵には使えない。
それについては「虎信」ドーピングで補えるが。
あと素早さがそこまで高くないので、敵全体対象の攻撃術は雷神ほどには活きない。
だが、それらデメリットを全て帳消しにできる「1ターン2回行動」という前作ラスボスに恥じない反則的なキャラ特性を持っている。
得意な天気、苦手な天気がないのは面白くないが、そろそろ天候のあるところでの戦闘はほとんどなくなるのでどうでもよくなる。
パーティーに加入させないやつはどうかしてるぜ!
すずめのお宿7
最後のすずめのお宿。
「白象の足袋」以外、特に目新しいものはない。
竹取の村
おんやぁ?
せっかく来たのに誰もおらず、もぬけの殻。
神社も茶屋も兵具屋も。
村の地蔵に話しかけたら、かぐやを救いに村人たちは全員黄泉の塔へ向かったとな。
そ、そんな!!
それじゃ新装備が買えないじゃないか!
村の奥にはかぐや姫のジジイとババアがいた。
あ、ジジイごめん。
それすでに地蔵から聞いたから知ってる。
ババアから勇気の鏡をもらった。
桃太郎の最強装備が存在する場所を示すアイテムである。
勇気の剣
さっそく、家の裏の竹林で勇気の鏡を使ってみる。
かなり正確な場所を教えてくれる。
ドラゴンレーダー?
ただし、勇気の剣(桃太郎最強武器)を手に入れたものの、今はサビ付いてしまっているようだ。(サビ付いているがゆえに、攻撃力1)
フィールドで「勇気の鏡」を使うと、マップ上に位置を示してくれる。
まあ、慌てて黄泉の塔まで行かず、先に最強防具でも集めときますか!
シナリオ的に、桃太郎が黄泉の塔に行くまでは村人がしのぐんだろうし。
勇気のかぶと&勇気の鎧
あんまちゃんと隠されてないもんだから、あっさりゲット。
やっぱ先に回収しといて良かったかも。
装備整備
共通装備
・はちがね [8]
・ヒョウの足袋 [27] → 白象の足袋 [30]
桃太郎【勇者】
・酒呑の剣 [75]
・かぶと [12] → 勇気のかぶと [15](最強)
・大鎧 [46] → 勇気の鎧 [60](最強)
はらだし【はぐれメタル】
・へそだしの刀 [45]
閻魔様【ピサロ】
・ → 独鈷 [65]
・ → 火の衣 [10]
浦島【僧侶】
・正義のモリ [85](最強)
・正義の着物 [45](最強)
さてと、装備も整えたし、次回は黄泉の塔へ。
↓つづき