※↓前回のプレイ日記
音無しの洞窟
キジとイヌを連れて次の村へ向かう。
ボスの位置が近づいてきたところで、いつものように「かくれみの(トヘロス)」→絶好調コンボ。
BOSS「天賊鬼(てんぞくき)」
お供のサルを捕らえたボス。
だんだんとボスのビジュアルが強そうになってきました。
自信満々の天賊鬼は自分が唱える術を選ばせてくれます。
・小波(さざなみ)→ イオ
・ばいりき → バイキルト
・ふにゃら → ルカニ
のちのターンに引きずらないイオでお願いします。
これなら痛くない。
「きびだんご」を使ってキジを戦闘に引き入れる。
左画像:キジの攻撃。ちなみに2回攻撃なので、20×2=40与ダメージ。
右画像:桃太郎の攻撃。52与ダメージ。
キジがどれほど優秀な戦力であるかを理解してもらえると思う。
天賊鬼を懲らしめると、サルが仲間になる。
ようやくお供が揃った。
洞窟を抜けて、金太郎の村へ向かう。
ボス戦終えたあとの無駄な絶好調が多いなぁ。
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金太郎の村
なんか村のみんなの空気が暗い。
茶屋(道具屋)に銀次がいて合流。
とりあえず新しい村に来たら装備を整える。(ドラクエ5の時とは大違い)
桃太郎
・竹割の刀 [25] → 瓦割りの刀 [32]
・はちまき [3]
・麻糸の胴 [12]
・キツネの足袋 [8]
銀次
・出刃包丁 [6] → 菜切り包丁 [20](低確率でHP回復)
・小出刃包丁 [4] → 合出刃包丁 [20](2回攻撃)
・薄刃包丁 [6] → 柳刃包丁 [20](低確率で守備力下げ)
・牛切り包丁 [17]
・はちまき [3]
・着流し [7] → 小そで着流し [11]
・ウサギの足袋 [5] → キツネの足袋 [8]
桃太郎と銀次の守備力差が広がってきた。
持ち金は17000両。
vol.2で稼いだ22500両を下回っているということはつまり本来なら破産していたわけで、例の反則技が役に立っているということだ。
新術
今回は、新術を覚えるところまでかな。
どくけしの術(キアリー)
金太郎の村の北西にあるのが「どくけし仙人の庵」。
まずはサクッと「どくけしの術(キアリー)」を習得。
ぬすむ(盗賊の技)
Lv10になった銀次がようやく「盗む」を覚え、キャラのアイデンティティーを獲得した。
鹿角(ろっかく)の術
かなり初期で覚えるものの、今後もずーっと桃太郎最強術でいつづける術。
鹿角仙人は手強く、Lv11で挑むなら絶好調でないとツライ。
なにせ、最強術「鹿角の術」を使ってくるのだから。
「この先この術が全ての行く末を決めてくれるはずぢゃ!」
習得後、なかなか恩着せがましい言い方をしてくるが、まさにその通りと言っていいくらい重要な術である。
試し切り
せっかく覚えた「鹿角」。
敵全体に会心の一撃。
絶好調でいる間に、そこいらの雑魚にて威力を確認してみようと思う。
雷雨かよ!!
いや、失敬。
天気が雷雨なら、「鹿角」より「稲妻」を使いたくなる。
最大MP39にとっての鹿角消費MP11は大きすぎるので。。。(鹿角の消費MP設定は最大MPの30%なので、今後もレベルアップのたびに消費MPは増えていく)
強化稲妻の術
稲妻の術(ギラ)は、天気が雷雨のときに威力が強化される。
1グループ攻撃の術だが、約60与ダメージとなり、なかなか使える。(通常は30程度)
今くらいの雑魚敵だと一撃でとどめを刺せる。
鹿角の術
気を取り直して、鹿角の術を、、、
また雷雨かよ!!
これ以上稲妻の術の威力確認してもしょうがないので、もう鹿角使っちゃう。
銀次では与ダメージ1のような牛鬼でも、、、
桃太郎は鹿角の術を唱えた!
ろっかくーーーーーん!
キュピーン!!(この効果音がカッコいい!!)
141ダメージ!!(しかも全体攻撃)
Lv11ですでにイオナズン並みの与ダメージである。
もちろん今後のボス戦で多用する術だが、これを連発しても決して楽勝というわけではない。
このゲームの難易度の高さを今後紹介していければと思う。
↓つづき