※↓前回のプレイ日記
最初は、モンゾーラで農地開拓。
次は、オッカムルで金脈探索。
そして今回は、、、
たたかいの島ムーンブルク
到着直後にムーンブルクの王様と対面。
ハーゴン教団と真っ向から対立することに。
近衛兵のリックから共同戦線を張る打診を受ける。
本作の舞台は、ハーゴンとシドーを倒したあとの世界だと思っていたのだが、未だにムーンブルクの王が存命であり、なおかつ、王女が不在。
どういうことなのか。(←※ネタバレを防ぐために、他サイトを見ずにプレイしているので、本当にわかってない)
これまでの島では、戦闘自体がメインではなかったので、ドラクエなのに戦闘が新鮮。
まずは、高台から敵情視察をする。
ひとまずの目的は、このトロール討伐ということのようだ。
今回の島は戦闘がメインテーマというだけあって、これまでで一番敵が強い。
味方がボコボコやられる。(主人公とシドーは余裕だが)
ハンマーブレードアップ
城建造のための大理石がえらく硬いため、このタイミングでハンマーが再度パワーアップする。
(しかしながら、まわりのメンバーは全く興味なしの様子。。。)
素材島探索のススメ
いくら戦闘がメインとはいえ、ただ単に戦うのではおもしろくない。
というか、それだと「ビルダーズ」ではない。
というわけで、まずは「トゲわな」の製作開始。
素材島探索を経て、鉄と石炭が使い放題なので、鉄のインゴットを量産できる。
それで材料数量を気にせずトゲわなを設置しまくれる。
がいこつ兵士がトゲわなで勝手におっちんでくれるので非常に楽。
戦いがテーマではあるが、タワーディフェンス的な章となりそう。
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ジャンプする敵
少しずつ陣地を広げていきながら、トゲわな範囲も拡大。
城壁のさらに外側にもトゲわなを設置するも、ここまで話が進むと、2段の城壁を飛び越えてくる敵が登場する。
なので、簡単に飛び越えられないよう、城壁の段数を4段にアップさせたのだが、、、
物語の進行上、「デインバリア」なる柱の城壁設置を指示される。
さきほどせっかく城壁段数上げたのに、それが全部無駄に。。。orz。
デインバリアが起動すると、こんな感じでバリアが敵をはじいてくれる。
敵が大量に攻めてきているのに、余裕の住民はのんきに空腹の心配ばかりしている。
すでにトゲわなを踏み場がないほど設置しているので、、、
放置しておいても、勝手に肉片と化す。
戦闘時に何の操作もしなくとも、事前に仕込んだ罠の効果で敵が勝手に沈んでいく様を見るのはものすごい快感が、、、
うーむ、、、もしかすると、この章が最も好みのテーマかもしれない。
↓つづき