※↓前回のプレイ日記
花咲かの村
村へ到着すると早速カルラがからんできやがります。
見事に咲き誇る桜に火を放つという悪行。
こんな悲しいビジュアルに。。。
この場面で絶好調の★が、なんか間抜け。
茶屋(道具屋)へ入ると、銀次がいました。
「ひみつの地図」とやらだけ渡してまた去っていきます。
あの、、、こんなわけわからん画像見れるだけのアイテムでアイテム欄1つ埋まるときついんですけど。
これまで説明してなかったけど、このRPGって道具袋に入れられるアイテムがたったの8個/人なのよね。
今桃太郎の一人旅状態なので、全部で8個しかアイテムを持ち歩けない状態。
地図はさっさと、「といち屋(預り所)」に預けた方がよいです。
(今、プレイ日記を書いてて思いついたので、こよみはそうできていませんが)
下取りシステム
新桃太郎伝説では、「下取り」システムがあります。
ドラクエとかだと、「①新装備買う→②新装備を装備する→③旧装備を売る」という手順を踏みますが、「下取り」を選ぶと、「下取りで新装備を買う」を選ぶと旧装備の売却も同時にやってくれます。
左画像が単に「買う」、右画像が「下取り」。
金額差は今の装備品の売却価格分安くなるからですね。
桃太郎
・木の葉切りの刀 [18] → 竹割りの刀 [25]
・はちまき [3]
・木の皮の胴 [5] → 麻糸の銅 [12]
・ウサギの足袋 [5] → キツネの足袋 [8]
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花咲か爺さん宅
爺さんの家に乗り込むと、、、
今回の村のボスであろう「ばっかんき」がお待ちかね。
ばっかんきに誘われ、地下に続く洞窟へ。
桃太郎がまた絶好調になってくれたお蔭で、雑魚戦は少し楽でした。
ここでさっきの「ひみつの地図」で見た図が重要に。
×印部分を調べると、逃げ道が見つかるのです。
別に地図見なくても気づきそうだけど。
そこを抜けると、さっき自己紹介してきた「ばっかんき」らしき人影もとい、鬼影が。
さっきの絶好調モードはもう切れてしまっている。
そこで、、、
「かくれみの」を使う。(使用すると「トヘロス」の効果)
そんで、ばっかんきを目の前に、あたりをウロウロ。
うまく絶好調になれてから、ようやく話しかける。
(今後もボスの前はこんな感じなんで、基本ボス戦は絶好調になってます)
BOSS「ばっかんき&さとりわっぱ」
「ばっかんき」だけかと思いきや、「さとりわっぱ」とタッグで向かってきました。
ボス戦で「きびだんご」をお供に使うのがポイント。
戦闘に毎ターン参加するようになります。(普段は低確率)
特にキジは、「ホイミ」やら、「スカラ」やら唱えるので役立ちます。
「さとりわっぱ」は「ばいりきの術(バイキルト。重ねがけできる)」を唱えてくるので、先に倒すようにします。
桃太郎の与ダメージは100に迫る勢い。
倒してLv10になりました。
戦闘終了後、
「ばっかんき」はカルラに殺害されます。(桃太郎は懲らしめただけ)
カルラ悪いヤツですね。
これまで、『懲らしめた』だったのに、ここではっきり死亡したことが書かれます。
結構ショッキングです。
笛の音とともに現れたイケメンが「ばっかんき」の亡骸を引き取っていきます。
「さとりわっぱ」も忘れないでね!!
枯れ木に花を咲かせましょう!
枯れ木というか、燃え木なんですが、花咲か爺さんの手にかかれば、一瞬で桜が満開になります。
というわけで、お供の犬は、花咲爺さんのポチでした。
auのCMと同じネタ。(こっちのゲームの方が先だけど)
村の事件を解決したお礼に、村人から家宝の「刀」を譲り受けます。
でも即売り!!
(だって2つ前の武器なんていらないもん)
桃太郎もかなり鬼だというお話。
↓つづき