※↓前回プレイ日記
即決できるのに
強引にルドマン氏に宿をとられ、無駄に一晩過ごす。
フローラと結婚するっつってんのに。
町の人と会話すると、フローラがどうとか、ビアンカがどうとか聞けるらしい。
めんどいから無視。
ビアンカの待つ別荘へ
ルドマン氏は別荘って言ってたけど、これって正確には離れじゃね?というツッコミはさておき。
2階でビアンカが窓の外を眺めています。
フローラの屋敷の方角かな?
お前のせいな!お前が帰らなかったせいな!!
わかってる。わかってなくて今回話をこじらせた原因はお前な!!
しちめんどくせ~。
山奥の村できちっと告ってくれたら、きっぱりフってあげたのに。。。
ルドマン邸へ
まずはデボラの様子を覗ってみましょう。
まだ起きてた。
こいつ、どこまで自分の容姿に自信持ってんだ。
てめぇは乳でかいだけじゃねぇか。
キャー。
フローラ寝顔かわいい~。
…ってか、夜中睡眠中に部屋に進入させていいのか?
もう用事ないし、帰って寝よ。
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いざ、選択へ
はい。
ただ、正確に言うと「よく考えたか」でなく、「よく考えてたか」かな。
こちとらフローラ選ぶことに決めてから、人生やり直してっから。
ここで、デボラ乱入。
あ~イタタタタタ。
デボラ姉さん。イタいよ。イタい。
それ、選ばれる人のセリフだよ?
今回選ばれないんだよ?
後で顔真っ赤になるよ?
部屋に戻って枕に顔うずめて「ハズかし~!!」ってなるよ?
まあ、なればいいんだけど。
ルドマン氏の選択肢上は、デボラ無視!!
さすが。
まずはお約束で出入り口のマダムへ。
まあ、お約束ですから。
滅多にない機会なので、全員に話しかけてみましょう。
まずはデボラ。
相変わらずかわいくないやつだ。
あとで吠え面かくなよ!!
つぎにビアンカ。
女らしくなくないよ。めちゃ女っぽいよ。会話の流れとか。
ごめん。やっぱあなためんどいわ。
本命のフローラ。
もちろんです。
そのために、僕は生まれてきたのですから。
というわけで、茶番劇は終了。
「よし、決まったな!」じゃねぇよ。
とっくの昔に決まってたよ。
大丈夫?フローラ逆恨みしてなんかしない?
あ~強がってるよ~。
さっきあれだけ強気発言したのにぃ~。
顔をアップにしたら絶対表情ひきつってると思うのよね。
これから枕に顔をうずめてさっきの発言を後悔するのかい?
ルドマン氏からこんな依頼が。
注文したシルクのヴェールとってこいとさ。
…店側に届けさせればいいんじゃないの?
まあいいけど。
ヴェール取りに行き戻ってきた時には準備は整ってた。
さあ、いよいよ結婚式だわいな。
↓つづき