こよみのRPGプレイ日記~愛しのフローラ~

ドラクエとか新桃とかのプレイ日記です。

ドラクエ5 vol.30~打倒エスターク~

※↓前回のプレイ日記

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ベホマズンを使えないベホマンは使えない

ラスボスのミルドラース戦でも、一度も馬車から出すことがなかったベホマン。

だって、ザオリクもベホマズンも使えないんだもん。

スクルトとかベホマラーなら息子でいいしね。

息子の方がHPも耐性も高いし。(耐性は装備のお蔭だけど)

裏ボス「エスターク戦」はベホマズンが重要となるので、今からレベル上げしてベホマン(ベホマスライム)にベホマズン覚えさせるよりは、最初からベホマズンを覚えているベホズン(ベホマズンスライム)の方がいいかなと思いまして入れ替えることに。

(※↑この文章が読みづらいのは、筆者のせいでなくスクエニのネーミングのせいである)

 

ベホマン(ベホマスライム)

ベホマン(ベホマスライム)Lv21ステータス

・ベホイミ、ベホマ、ベホマラー、ベホマズン、ザオリクなど回復のエキスパート。

・攻撃力も低いため、基本馬車待機となるが、ホイミタンクとしてかなり役立つので馬車にいてもらうだけでかなり頼りになる。

・でも戦闘では役立たず。。。のはず。(一回も戦闘で使ってないから知らんけど)

 

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隠しダンジョン

エビルマウンテンの南側の毒沼地に入り口が隠されている。

裏ダンジョン(通称「裏ダン」とも呼ばれる)である。

 

アイテム回収

ひかりのたて じごくのサーベル

たたかいのドラム メタルキングのよろい

・光の盾:こよみの最強盾

・地獄のサーベル:ゴレムス最強武器

・戦いドラム:全員バイキルトのチートアイテム

・メタルキングの鎧:最強鎧

戦力強化アイテムがゴロゴロ落ちている。

 

裏BOSS「エスターク」

わが名はエスターク……。 エスターク

まだ「寝ぼけまなこ」の闇の帝王と対峙。

以下に彼の凶悪な攻撃パターンを紹介する。

 

①通常打撃:単体攻撃(物理攻撃)

エスタークのこうげき! ゴレムスは165のダメージを受けた!

守備力260のゴレムスでさえ、この被ダメージである。

 

②メラゾーマ:単体攻撃(メラ系最強呪文)

エスタークはメラゾーマを唱えた! アクデンは74のダメージを受けた!

これが一番被ダメージましなのかもしれない。

 

ここからがさらにきつい攻撃が続く。

 

③イオナズン:全体攻撃(イオ系最強呪文)

エスタークはイオナズンを唱えた! 74のダメージを受けた!

イオ系ダメージ経験は防具で補えないので、耐性のない人間はきつい。

 

③輝く息:全体攻撃(冷気系最強ブレス)

エスタークはかがやくいきを吐いた! アクデンは124のダメージを受けた!

全員120被ダメなんてベホマラーでも復旧できない。

 

④灼熱の炎:全体攻撃(炎系最強ブレス)

エスタークはしゃくねつのほのおを吐いた! ゴレムスは119のダメージを受けた!

ゴレムスがキャラ耐性で炎ダメージ20%軽減してこの被ダメ値である。

 

⑤凍てつく波動

エスタークのゆびからいてつくはどうがほとばしる!

せっかくの戦いのドラムやフバーハを一瞬で消し去られてしまう。

 

さらに、戦闘開始時にマホカンタ状態で、呪文もはね返す仕様。

かつ、こいつ1ターン2回行動なのである。

どないせぇっちゅうねん。

運悪く1ターン内の攻撃が灼熱の炎×2とかだと、それだけで戦闘メンバーが全滅することもあり得る。

やはりこのレベルで挑むのは時期尚早だったのか。。。?

 

絶対勝つ!! 

とはいえ、勝てるようになるまでレベル上げするってのでは自分のポリシーに反するので作戦で工夫を凝らそうと思う。

こちとらむやみにレベルが上がるのを嫌い、裏ダンの途中で出会ったメタルキングからもあえて逃げながら奥に進んでいるのだ。

お蔭で使える呪文や特技はミルドラース戦とほぼ同じであり、増えたカードは新加入ベホズンベホマズンのみであるが、今更「やっぱレベルが足りませんでした」では済ますわけにはいかない。

 

しかしながら、実はこれでも頑張れば勝てなくはないのである。

実行した作戦を以下に紹介しよう。

 

1ターン目。

スタメンはゴレムス、アクデン、こよみ、息子。

まず、開幕に息子に「天空のつるぎ」を使用させ、エスタークのマホカンタをはずす。

このターンの目的はマホカンタをはずすだけ。

なので、それ以外のメンバーは少しでも被ダメを減らすためにひたすら防御。

 

2ターン目。

ここでメンバー総替え。

ゴレムス、こよみ、息子、娘。

戦いのドラム使用(娘)で攻撃力2倍+フバーハ(息子)。

のちの攻撃役であるこよみ&ゴレムスをこのターンのメンバーに残しておく。

ここでもゴレムスとこよみは防御に徹する。

ちなみに、この時点でパーティーは瀕死である。

運が悪ければこのターンで息子が死んだりする。

息子が逝かないよう祈るのみである。

 

3ターン目。

また、メンバー総替え。

ベホズン、サーラ、娘、フローラ

ここで大勢を立て直す。

ここがこの作戦のキモである!!

・ベホズン → ベホマズン

・サーラ → ラリホーマ

・娘 → ラリホー

フローラ → ラリホー

エスタークにラリホー エスタークをねむらせた!

そう!!

エスタークにはラリホー系呪文が効くのである!!

 

4ターン目以降は、こうだ。

 

<通常時>:ゴレムス、こよみ、娘、フローラ

・ゴレムス→攻撃(バイキルト状態)

・こよみ→攻撃(バイキルト状態)

・娘→ラリホー

・フローラ→ラリホー

素早さの高い2人で2回唱えれば、大抵どちらかの呪文で眠ってくれるのだ。

成功確率の高いラリホーマを使えるサーラをメンバーに入れないのは、彼のMPが少ないためだ。

彼はここぞというときの切り札なのだ。

 

<前ターンでエスタークが眠ってくれず、ダメージを負った場合>

ベホズン、サーラ、娘、フローラ

・ベホズン → ベホマズン

・サーラ → ラリホーマ

・娘 → ラリホー

フローラ → ラリホー

2ターン連続ダメージを受けると壊滅するので、ここで確実に眠らせて体勢を立て直す。

 

<前ターンでエスタークが眠ってくれず、凍てつく波動を喰らった場合>

ゴレムス、こよみ、息子、娘。

・ゴレムス → 防御

・こよみ → 防御

・息子 → フバーハ

・娘 → 「戦いのドラム」使用

残りHPがそこそこあれば、<通常時>へ。

HPがギリギリであれば、<前ターンでエスタークが眠ってくれず、ダメージを負った場合>へ。

 

つまり、永い眠りから眠い目をこすりながら復活しかけた闇の帝王を睡魔と闘わせている間に打ち滅ぼす大作戦!!である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスタークをたおした! この私がたった39ターンでやられてしまうとは……。

大成功!!(計8回の全滅を経たけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


う~みゅ。。。

勝ったことは勝ったのだが。

この後味の悪さは一体何ざんしょ。。。

 

俺たちの戦いはこれからだ!!

先の戦法は「伝説の勇者一行」としてどうだろう。

後世に自信をもって語れるだろうか。

 

否!!

 

伝説の勇者一行」としてこの戦法は恥ずべきだ!!

 

このゲームの最終目的は、エスタークをただ討伐するだけではない。

実は、「エスタークの15ターン以内討伐」というのがある。

この条件をクリアすると「闇のトロフィー」なる名産品が手に入るのだ。

そう。

まだ、目標とするゴールが残されているのだ。

こんなところで戦いを終えるわけにはいかない。

 

みんなが応援してくれたこのドラクエ5プレイ日記をこんな卑怯な戦いで終えるわけにはいかない!!

 

最終回にふさわしい「伝説の勇者一行」たる正々堂々とした戦法にてエスタークを15ターン以内に討伐し、このブログを締めくくろうと思う!!

 

次回、本当に本当の最終回!!

 

ドラクエ5 vol.31[LAST]~勇者の戦い~

ご期待ください!!

 

↓つづき

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ドラクエ5 vol.29~大魔王ミルドラース討伐~

※↓前回のプレイ日記

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決戦!!大魔王ミルドラース

いよいよラスボスとの戦い。

 

BOSS「ミルドラース」

ミルドラース ミルドラースのお供のキラーマシン

いつもどおり代り映えのしない布陣。

①ゴレムス、こよみ、息子、娘をスタメンに。

・娘 → ゴレムスとこよみにバイキルト。

・息子 → フバーハ。

これだけやらして、子供たちは馬車へ引っ込めます。

メラゾーマ覚えてないフローラは役立たずなので、馬車から出しません。

バイキルトとフバーハをかけ終えたら、

②ゴレムス、アクデン、サーラ、こよみにメンバー入れ替え。

そんで、ゴレムスとこよみでタコ殴り。

アクデンも「魔人の金槌」で1/2で会心攻撃。

サーラはひたすら賢者の石。

フバーハが2名かかってない状態(アクデンとサーラ)だからか、全然凍てつく波動をしてきません。

輝く息の方が得策だと踏んでくれたのでしょう。

途中でキラーマシンをけしかけてきやがりますが、そのときはアクデンを激しい炎に切り替え、ゴレムスとこよみはひたすらミルドラースのみを攻撃。

特に盛り上がりもなく倒しました。

さすがだな。伝説の勇者と勇者とその一族の者たちよ。 なまじ強いばかりに私の本当のおそろしさを見ることになるとは……。

泣くがいい叫ぶがいいその苦しむ姿が私へのなによりのささげものなのだ。 勇者などというたわけた血筋を私が今ここで断ち切ってやろう!!

ラスボス「勇者などというたわけた血筋を

     私が今ここで断ち切ってやろう!!

 

ごめん、勇者ほぼ馬車内から出てこないわ。

 

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最終BOSS「ミルドラース(第2形態)」

ミルドラース最終形態 

はい。ホントにホントのラスボスです。

まずはコイツの攻撃パターンを解説。

 

①メラゾーマ

ミルドラースはメラゾーマを唱えた! サーラは82のダメージダメージを受けた!

これは単体攻撃だし、被害が小さいので、むしろラッキー攻撃かな。

 

②灼熱の炎

ミルドラースはしゃくねつのほのおを吐いた! アクデンは67のダメージを受けた!

全体攻撃。

喰らうと痛いのでフバーハ必須。

フバーハかかってれば上画像のとおり70弱くらいのダメージなんだけど、通常なら全員120ダメージくらい喰らってしまふのよ。

 

③痛恨の一撃

つうこんのいちげき! ゴレムスは215のダメージを受けた!

防ぎようのないヤツ。

喰らったのがたまたまゴレムスだから良かったものの、一撃で逝ける人も。

これはもうゴレムスに来いと祈るしかない。

 

④凍てつく波動

ミルドラースのゆびからいてつくはどうがほとばしる! すべてのじゅもんのききめがなくなった!

今回一番うざく感じたのがこれ。

攻撃するためのバイキルト。

灼熱の炎ダメージ軽減のためのフバーハ。

これらをいっぺんにダメにされる。

かけ直しているとそのぶん攻撃の手が遅れてしまうわけだが、とにかくコイツ、凍てつく波動の頻度が多すぎる。

 

⑤ルカナン

ミルドラースはルカナンを唱えた! しゅびりょくが106さがった!

これもきつい。

お蔭で通常攻撃も無視にできない状態に。

 

極めつけは、ラスボスらしくこれらの攻撃パターンの中から1ターン2回行動で2種の攻撃を使ってきやがるのだ。

さて、どうしたものか。

 

まずは先ほどと同じ作戦を実行する。

①ゴレムス、こよみ、息子、娘をスタメンに。

・娘 → ゴレムスとこよみにバイキルト。

・息子 → フバーハ&ルカナン後にスクルト。

を試みる。

だが、これだけで2ターンかかるのよね。

んで、これやると、ヤツが3ターンに1回凍てつく波動やってくんの。

だから攻撃の手が全然進まない。

 

そこで作戦変更。

バイキルトは諦めて、娘は馬車から出さないことにする。

息子はフバーハのみかけさせたらとっとと馬車に戻し、 

②ゴレムス、アクデン、サーラ、こよみにメンバー入れ替え。

あとは、ひたすらゴレムス、アクデン、こよみの通常攻撃でチマチマ削る&サーラはひたすら賢者の石でちょこちょこHP回復する大作戦!!

 

あん?

はいはい、つまんないですよ。

ごめんなすって。

でもさ!だってさ!!

 

息子はギガデイン使えないし、

娘はイオナズン使えないし、

フローラもサーラもメラゾーマ覚えてないし、

ゴレムスは瞑想できねぇし、

アクデンがスクルトもベホマも灼熱の炎も何もないし、

ベホマンはベホマズンどころかザオリクもまだだし、

作戦もクソもあるかい!!

まず切るカードがないんじゃい!!

 

 

 

 

 

「レベル上げしないからだろ」ですって?

はい。全くそのとおりですね。

ものぐさですみません。 

 

あ、せっかくの家族水入らず魔界ツアーなのに、記念写真の1つもないもんだから、ミルドラース倒す前に1枚パシャリといっとこう。

はいチーズ。

ドラクエ5家族写真

あ、ちなみに写真撮るためだけの布陣です。

1ターンも経過させずにすぐ馬車に引っ込めました。

今回のプレイ日記のテーマが「フローラと旅をする」だったはずなんだが、結局ほぼ馬車内待機になってしもうたなぁ。 

 

そんなわけで、全く持って盛り上がりに欠ける作戦を使い、地味にチビチビと削っていった結果、、、

ミルドラースをたおした! ミルドラースをやっつけた!

最後もしょぼい通常攻撃で倒しました。

勇者をただのフバーハ+スクルト要員にしてもうたけど、いいんやろか。

 

エンディングまで泣くんじゃない

ミルドラースの最期 ミルドラース爆発消滅

まあ、倒したんだけど。

ミルドラースって結局何悪いことしたんだっけ?

ああ、母の仇か。

一緒に時を過ごしてない母を殺されてもいまいちなんか怒りが沸かなかったな。

ゲマ戦の方が盛り上がったような。。。

 

マスタードラゴンより

特にもう盛り上がるところもないけど、一応エンディングなのでお付き合いください。

マスタードラゴンの宣言 マスタードラゴンの礼

全てを統治するってんなら、ミルドラース統治しといてよ。

 

フローラの振り返り フローラの安堵

そもそも再会から今まででほとんど期間ないけど。

 

エンディングへ マスタードラゴンの飛び姿

こんな感じで各地を回っていきます。

 

エルヘブン

エンディング:エルヘブン エンディング:賢者

へー。くらいしかコメントなし。

 

ラインハット

エンディング:ラインハット エンディング:ヘンリー「トンビがタカを産む

無礼者!!

ヘンリー、てめぇ(怒)

世界を救った勇者一行にずいぶんナメた口聞いてんじゃねぇか。

(ちなみに、トンビもそこそこすごい鳥だと思うよ。結構でかいし)

エンディング:マリア「フローラさんに悪いですわ。 エンディング:ヘンリー「フローラさんはすぎた奥さんだ。

よし、マリア。てめぇも許さねぇ。

エンディング:ヘンリー「国民たちも大よろこびだよ。 エンディング:ヘンリー「これからも仲よくしてこうな。

いやだ。ラインハットとは国交断絶する。

 

サンタローズ

エンディング:サンタローズ教会

いい年こいて変なはしゃぎかたすんなババア。きもいぞ。

 

サラボナ

エンディング:サラボナ エンディング:ルドマン

お義父さんもごきげんの様子。

 

山奥の村

エンディング:山奥の村 エンディング:ビアンカ

ビアンカって前妻気取りなの? 

エンディング:フローラ上から目線 エンディング:主人公もっと上から目線

フローラはものともしてませんが。

 

グランバニア凱旋

歌って踊ってハッピーエンド。

エンディング:グランバニア エンディング:夫婦ダンス

 

The End

TheEnd

皆様!!

これまでこのプレイ日記に長くお付き合いいただき、

本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、急に読者が増えたのよね。

温かいコメントもいただいたし。

元々は今回を最終回にするつもりだったんだけど、せっかくだから裏ダン(裏ダンジョン)も行っちゃいますか。

総プレイ時間Lv34 024:56

ちなみに、これまでの総ゲーム時間は24時間56分でした。

(メタリンとはぐりんの勧誘時間除く)

 

最終回じゃないぞよ

↓もうちょっとつづけます!!

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ドラクエ5 vol.28~ラスダンカチコミ~

※↓前回のプレイ日記

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最終アイテムの整理

さて、残すはラスダン(ラストダンジョン)のエビルマウンテンのみ。

こよみのレベルが30なので、魔界での仲間モンスター勧誘にはちょっとレベルが足りません。

(魔界モンスターを仲間にするにはLv34が必要)

レベル上げするのはめんどくさいので、これまでつらい旅をともにして結束の固くなった現状メンバー(アークデーモンは新参者か)の装備だけ整えて殴りこみます。

 

最後のカンダタ子分(ストロスの杖)

魔界の町であるジャハンナに最後のカンダタ子分がいます。

アンタどうやって魔界に来たの?

かなりレアな指輪を3つ揃えて初めて来れるはずなんだけど。

ジャハンナのカンダタ子分 カンダタこぶん

手に入るのは「ストロスの杖」。

攻撃力はしょぼいですが、使うとキアリクなので、ピエールのいないメンバーだとかなり重宝します。

 

お買い物(3アイテム)

ジャハンナ武器屋 ジャハンナ防具屋

「ふぶきのつるぎ」は攻撃力の数値以上に強いのです。

氷系属性武器なので、与ダメージが1.5倍とかになります。

が、今のメンバーだと装備できるのが息子だけなのでやめときました。

ポートセルミで手に入れた「ゴールドカード(全商品2割引)」もあるし、最後なので買い漁ります。(下記表記は2割引後の価格)

・娘 → 「水鏡の盾」26400G

・ゴレムス → 「グレートヘルム」16000G

・アクデン → 「魔法の鎧」9600G

あとは特に買うものないかな。

こんな感じで突入です。

 

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エビルマウンテン突入

あ、突入前の外観スクショ取り忘れた。

まあいいや。

ダンジョンの半ばまでは、特に何のイベントもなく進みます。

 

母マーサとの再会

祭壇上←画面の端に見切れてるのが母ね。

フローラ→マーサへの言葉 娘→マーサへの言葉

 

黄色い光上

黄色い光下

会うなり、HP・MP全快にしてもらえました。聖なる光?

マーサとの初対面 マーサの決意

うん。よろしく。

ここで大魔王の魔力さえ封じることができれば、長かった冒険もこれにておしまい。

母連れてリレミト→ルーラであとはグランバニアで余生を過ごすのみですね。

良かった良かった。

メラゾーマ目前 メラゾーマ直撃

ストーリーの都合上、当たり前ですが、阻止されます。

奇しくも父パパスを屠ったメラゾーマ。

つまり、、、

 

ゲマ(2回目)

ゲマ「ついにここまで来てしまいましたね。 ゲマ

はい。ゲマです。

前回の戦闘で格の違いを見せつけたはずですが、まだ勝てるとか勘違いしているご様子。

ゲマは、激しい炎と輝く息の全体攻撃が強力なものの、そこは前と同じくフバーハをかけておけば大した問題はありません。

1人「賢者の石」要員もいれば、盤石の備えとなります。

あえて注意する点を挙げるとすれば焼け付く息(マヒ攻撃)ですかね。

キアリク使えるキャラもいませんし、「満月草」もありません。

さて、ここで役立つのがさきほど手に入れた「ストロスの杖」です。

これを使えばキアリク効果なので、もう焼け付く息も恐るるに足りません。

「ストロスの杖」を携えた娘をメインメンバーに投入します。

 

きたきた焼け付く息

ゲマはやけつくいきをはいた!

ゲマさん。悪いけど、マヒ攻撃対策バッチリなのですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

3人麻痺

しびれてうごけなくなった!

みんなマヒりすぎ。。。

一発でサーラ以外の3人マヒって。。。

娘なんて「ストロスの杖」持ったままマヒってちゃ世話ねぇな。。。

 

 

 

 

 

マヒ状態異常はターン消費で自然復活もあるので、馬車メンバーと入れ替えながら持久戦に持ち込めば順当に勝てました。

プレイ日記映えしない、面白くない立ち回りになってしまったので詳細は割愛。。。

黄色い光上 

ゲマ「あ熱いぃ~っ!なんですかこの光は~っ!? ゲマ「こっこの私がこんな光に焼かれるなどと……

でも、ゲマのとどめはマーサに持っていかれました。

まだ生きてたのね。マーサ。

 

マーサの最期

マーサによる魔界の王封印

力を振り絞って再び大魔王封印を試みる母。

落雷上

落雷がマーサ直撃

雷に打たれます。(たぶん大魔王の攻撃)

うん。そんな感じになると思った。

死亡フラグビンビンに立ってたものね。

でも、大魔王側が阻止するってことは、本気でマーサは封印する力を持ってたってことよね。

昇天する父母

私たちはいつでもいつでもおまえたちを見守っている。

父パパスのお迎えで逝ってしまいました。

 

最深部目指して

救出目的である母が亡くなったから、「さーて帰るか」というわけにもいきません。

ここまで来たのだから、大魔王とやらをプチっとつぶしてやりましょう。

 

太陽の冠

たいようのかんむり

主人公こよみの最強兜げと。

 

ヘルバトラー×2

ヘルバトラー登場 ヘルバトラー

アンクルホーンの色違いですね。

強いけどボスってほどの強さはない。

裏ダンでてなづけられればかなり役立つようですが。

倒すと「オリハルコンの牙」が手に入りますが、現メンバーで装備できるのはベホマン(ベホマスライム)のみなので宝の持ち腐れ状態。

 

いざ決戦!!

フローラからのセリフ1 フローラからのセリフ2

フローラ「あなた、ごめんなさいね。

     私、迷惑をかけてばっかりで

     いい妻でも母でもなかったわ……。

     結婚してサラボナを出たときも

     私、本当に あなたについていくのが

     精一杯だった……。

フローラからのセリフ3 フローラからのセリフ4

フローラ「だから、必ず生きて

     グランバニアへ帰りましょう?

     そして、その時こそ……

     子供たちを

     ふつうの子供に

     戻してあげましょうね。

 

っていうか、振り返ってみれば、フローラと冒険する期間ってこんなに短いのね。

戦闘においては、嫁選びが大して重要でないことが今回のプレイで認識できた。

ラスダンでかなりレベルが上がったんだけど、結局、ラスボス前時点でメラゾーマ使えるやつ一人もいねえし。

ベホマンも、ザオリク習得を期待してホイミンから入れ替えたのに、結局覚えないまま。 

寄り道「しなさすぎ」かな。

すんません。合理的攻略がモットーなので。

 

※↓ちなみにラスボス直前のステータス。

最終ボスメンバー上

最終ボスメンバー下

・こよみ:Lv34

・フローラ:Lv30

・息子:Lv32

・娘:Lv33

・ゴレムス(ゴーレム):Lv18

・アクデン(アークデーモン):Lv6

・サーラ(メッサーラ):Lv23

・ベホマン(ベホマスライム):Lv21

 

大魔王ミルドラース

ついにここまで来たか。伝説の勇者とその一族の者たちよ。 魔界の王にして王の中の王ミルドラースとは私のことだ。

いよいよラスボス。

次回最終回!?

 

↓つづき

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