※↓前回のプレイ日記
ライドンの塔
前回で装備も充実させられたので、ストーリー進行に戻る。
リブルアーチから北東に位置するライドンの塔。
塔内では、やたら「うごくせきぞう」とエンカウントする。
これって、、、絶対リブルアーチ産だと思うのだが。
モンスター増やしてくれるなよ。。。
※↑画像はリブルアーチ内の石像職人アトリエ内
最上階まで登り、ライドンに事情を説明。
クラン・スピネルはすでにライドンの手になかった。
大昔の先祖が埋め込んだ自作の像。。。!?
リーザス像の塔
『像』と聞いて真っ先に浮かんだリーザス像の塔を駆け上がる。
最上階で像を調べるも、特段何のイベントも起きない。
諦めて帰ろうとしたときに、、、
「お待ちください。
勇気ある旅人よ……。
像に呼び止められたと思ったら、胸元がやたらセクシーなお姉ちゃんが湧いて出てきた。
リーザス
「私の名はリーザス…。
(中略)
私が生まれたクランバートル家は伝説の七賢者の血を受け継ぐ由緒正しき家系でした。
しかし、ある代でクランバートル家は賢者の血を失いました。
継承者である私がアルバート家に嫁いだためです。
アルバート家の血を持つ最後のひとり……。
ゼシカのことをよろしく頼みましたよ。
なるほど。
そういうことだったのか。。。
つまり、血だったのだ!!
大きく胸元を開けた衣装を好んで着るのは!!(←チガウ)
サイズがでかいのはリーザスから受け継いだ代々の遺伝なんだろうけども。
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リブルアーチ帰還
無事に依頼物を入手できたのでハワードの元へ。
クラン・スピネルを渡した直後、ゼシカ再襲撃の知らせが。
慌てて庭へ出ると、、、
今回のプレイ日記、谷間の画像ばっかし貼ってる気が。
この場面で闇に堕ちたゼシカが魔王に関するかなり重要な情報を語っているのだが、、、
ドアップで揺れまくるから全然内容が頭に入ってこねぇぜ!!!(←アホ)
BOSS「呪われしゼシカ」
顔色が優れないようなので、さっさと病院に送ってあげましょう。
ってか顔色悪いだけじゃなくて、少し体が透けてない?
呪われしゼシカはシャドーを3体呼び出すのだが、
ククールは1のダメージをうけた!
ミス! ヤンガスはダメージをうけない!
上記2名は守備力が200超えなので、ものともしない。
最大で6匹召喚されるのだが、ためる→ライデインでいつでも一掃できる。
そんなわけで、シャドーは無視しててもへっちゃら。
ゼシカは杖の魔力によってベギラゴンを習得しているが、、、
耐性装備で固めているおかげで、ベキラゴンですら平均ダメージが30に届かない。(炎が渦巻いている場面のスクショが撮れなかった。。。orz)
よって、こいつも脅威ではない。
まあ、要するに、、、
これまでの冒険史上最も破壊力のないBOSSなのだ。
この段階で考え得る最強装備をかき集めてんだから、そうなっちゃうんだろうけども。
ククールのスキルポイントを杖全振りにしてたので、この時点でククールはバイキルトも習得。
バイキルト→テンション100の攻撃でゼシカを圧倒。
呪われしゼシカの抗い
「倒した」のにしぶとい。
ゼシカ
「そ…そんな、信じられない……。
この杖の…チカラを超える人間が……いた…だなんて……。
……許さ…ないわ。絶対に……許さない……。
見せてあ…げるわ……。
4人の…賢者の魂を…得たこの杖の……本当の威力を……。
……燃え尽きるといいわ。
この町とともに……お前たちの命もっ!!
杖の魔力で最期の攻撃をしかけるゼシカに対し、
そこへ割って入ってきたハワードが放つ退魔の結界。
ゼシカが手放した例の杖はハワードの飼い犬「レオパルド」の目の前へ。
→
肌の色が戻っていく。
気を失って突っ伏すゼシカを介抱。
翌日
宿屋のベッドで目を覚ますゼシカ。
この表情と角度、艶めかしすぎる。
ほんとに17才なのか?
杖に支配されたときのゼシカ記憶から、新たな情報が。
杖に触れると杖に支配されてしまうらしい。。。。ということは?
駆けつけたら、時すでに遅し。
レオパルドが賢者の末裔チェルスに手をかけた直後でした。
杖を取り戻すための冒険が続くことに。
ハワードの協力
ハワードは先祖の悲願を守り通せなかったことを悔やみ、ようやく少し謙虚な性格に。
ハワード
「どうやらそっちの娘さんは魔法使いの天分がまだ半分ばかり眠ったままのようじゃな。
よし!わしのチカラで眠っているその天分をかるく揺り起こしてやろう。
なんとゼシカはベギラゴンを覚えた!
なんとゼシカはマヒャドを覚えた!
これで、ゼシカが最上位呪文を習得。
犬(レオパルド)は北へ向かったとのこと。
ゼシカ復帰
ゼシカ
「ドルマゲスを倒して杖を持った瞬間から、
私、自分の意志で話すことができなかったから……。
だから、今言っておくわ。
私、兄さんのカタキを討ったなんてまだちっとも思えてないの。
暗黒神ラプソーンっていうのが何者なのかはよくわからないけど……
あの杖をこのままにしておけないわ。
あの杖をもう一度封印するまで、私まだ旅を続けるから……えっと……
これからもよろしくお願いします。(←こよみの視線釘付け)
ゼシカ
「なんだか改まっちゃって私ちょっと変だったかな?
こよみ▶はい
ゼシカ
「ひどいわねっ!うふふ。
もういいわよーだ。こよみのバカ!
というわけで、谷間回終了。
↓つづき