※↓前回のプレイ日記
裏BOSS8連戦
さて、いよいよ最後の裏ボス戦。
これまで同様、まずは人型の竜神王と戦い、、、
竜神王をやっつけた!
このあと最後の裏ボス戦が始まるかと思いきや、実はこれまで倒した6竜との連戦を経るという仕様なのである。
長ぇわっ!!(ここまでの7戦で1時間30分かかっている)
最終裏BOSS「永遠の巨竜」
ようやくコイツまでたどりついた。
例によって1ターン2行動なのだが、こやつの凶悪度合いはこれまでの比ではない。
こよみたちは全滅した!(瞬殺)×2回
オレの3時間返せ!!
以下に、凶悪な裏ボスの攻撃パターンを紹介。
ちなみに、これまでの竜と同じく1ターン2回行動である。
①テンション上げ×2
1行動で2回テンションを上げやがる。
当然そのあとの通常攻撃は、即死級ダメージとなるわけだ。
②凍える吹雪&灼熱の炎
通常なら130~160ダメージなわけだが、テンション上げ後に使用されると、全員500ダメージとか喰らうので全滅必至。
とりあえずフバーハ必須。
そんなんずるすぎるやろ。
③マダンテ
全員300ダメージ喰らう。
テンション乗ったらもっとダメージ増えるの?
チートすぎる。
④おたけび
常に誰かが死んでいるので、毎ターンザオリクを唱えなければならない状況だってのに、行動不能にしてくる。
⑤凍てつく波動
回復で手一杯な中、ようやくルカニ×2→バイキルト→テンションあげ、と手順を積み重ねようとしたところへ「凍てつく波動」である。
さて、どうしたものか?
作戦1)ゼシカに「星降る腕輪」
この永遠の巨竜は素早さの設定が高く、高確率で先制してくる。
何も行動できないままやられてしまうのだ。
ゆえに、ゼシカのピオリムが必須なのだが、そのピオリム発動前に通常攻撃でゼシカが沈められてしまう。
ピオリム発動のためにも、ピオリム前でもゼシカが先制をとる必要がある。
ククールの星降る腕輪を渡してしまうと、今度はククールが遅くなるので、このタイミングでもう1つ錬金をば。
作戦2)ククール杖スキル「MP毎ターン回復」
とにかく長期戦になるのだが、エルフの飲み薬を使うタイミングすら難しい。
そもそもククールが攻撃することはないので、剣→杖に持ち替え、スキルの種ドーピングでMP毎ターン回復を習得。
以上の準備を整え、下記の行動選択。
・ゼシカ:ピオリム or フバーハ or バイキルト→こよみ or ハッスルダンス
・ヤンガス:「ふしぎなタンバリン」
・こよみ:ためる→ドラゴンスレイヤー装備でドラゴン斬り or ベホマズン
・ククール:「氷の盾」&「炎の盾」フバーハ or スクルト or ベホマラー
永遠の巨竜をやっつけた!
やっと終わった。。。
竜神王
「…信じられぬ。
全てのチカラを解放したこの私を倒せる者が存在するとは……。
ちなみに、この裏ボスをたおしても何の報酬ももらえず、ただこのセリフが聞けるだけである。
今回のセーブは、前回セーブポイントから3時間近くが経過している。
全滅→リセット×2の3時間を加えると、6時間も竜と戯れていたことに。。。
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改めてエンディング
スキルの種も余ってるし、ゼシカのマダンテでも拝んでみようかと。
せっかく大ダメージを与えられる攻撃なのだから、ラプソーン戦で使用してみる。
ゼシカのテンションを100にして、、、
ゼシカは全ての魔力を解き放った!
暗黒神ラプソーンへ5008のダメージ!
あれ?
マダンテ覚えさせて永遠の巨竜に挑んでたら、もっと楽勝だったのかな。。。orz
今更後悔しても遅いけど。
せっかくなので竜神装備ver.のエンディングも見てみました。
長かったドラクエ8の旅も今回でおしまいです。
ありがとうございました。