※↓前回のプレイ日記
完全体ラプソーン
新鳥の杖を携えて、再びラプソーンの元へ。
最終BOSS「暗黒神ラプソーン」
まずはラプソーンの周りを囲っているバリアの排除から。
不思議なタンバリン→ピオリムコンボで一気に素早さをUP。
行動が敵より先になり安定するというのがこれまでも説明してきた理由である。
バリア解除前までは余裕をかまして不敵に笑っているターンも多いので、その間に祈りまくると、、、
やっとバリア解除。
キレるラスボス!
とはいえ、やることはいつもと同じで、スーパーハイテンションからの物理攻撃。
暗黒神ラプソーンをたおした!
(やっぱ「ふしぎなタンバリン」が強すぎるね。アレなければ勝ててないかも。)
粉々に砕け散るラスボス。
広告
トロデーン城へ凱旋
レティスに乗せられてトロデーン城へ。
レティスは去り際に異世界では「ラーミア」と呼ばれていたと告白。
これ聞いて、久々にドラクエ3もやりたくなってきたなぁ。。。
解呪
→
このタイミングでトロデ王の呪いが解ける。(あんま姿形変わらんけど)
喜び合う親子。(全然似てない)
城全体の呪いも解けたようだ。
エンディング
めでたしめでたし。
…と、思いきや、
エピローグ
近衛隊長に改めて就任したこよみがミーティアを結婚式場まで連れ添う。
浮かない顔のミーティア。
結婚相手があのチャゴスなのだから仕方ないが。(vol.13参照)
ミーティア
「え!?こよみはこのミーティアの式に参列するのではなかったのですか?
チャゴス
「かわいい姫がぼくの妻になるその神聖な儀式に
お前たち平民ふぜいを招待するわけにはいかないからな。
さらに、こよみ達は参列させないとのこと。
結婚式当日
式場に乗り込むこよみ。
クラビウス
「は……、花嫁が……。
ミーティア姫が逃げたそうだ。
チャゴス
「な、なんですと!?
わかったぞ!お前だな!お前のしわざなんだな!
ミーティア姫はすでに逃げ出していたそうだが、逃亡幇助の容疑をかけられてしまう。
式場を出ると、、、
トロデ王
「やはりチャゴス王子なんぞにかわいいミーティアをやれんわい。
もはや国のメンツなんぞどうでもいいわい。
だからお前はミーティアを連れて逃げてくれ!
王の命令とあらばいたしかたなし。
ミーティア
「王家のかわした古い約束にしたがって
おとなしく結婚するのが運命なのだとあきらめてました。
それが王家に生まれた者の定めなのだとミーティアはそう思っていました。
でも……
いやなものはいやです!
あんな王子と結婚するくらいならお馬さんのままのほうがよかったくらい!
やっぱり自分の気持ちはだませませんわっ!
さあ、こよみ!
この手を取って一緒に逃げて!
ミーティアをここから連れ出して!
頬を赤らめた女性にここまで言わせておいて、そこからの…
こよみ▶いいえ
ミーティア
「そんな、ひどい……!
トロデ王の視線で殺されそうだ。
一見の価値ありである。
『いいえ』を選択したら、どうせ会話前にループするので、やり直せる。
再度話しかけ、今度こそ、
こよみ▶はい
2人で会場から逃げ出して、
THE END
さて、残すは裏ダンジョン。
↓つづき