※↓前回のプレイ日記
三角谷のラジュ
三角谷の奥にラジュというエルフ(?)がいる。
そこでもらえる暗黒大樹の葉を使用すると、、、
まがまがしき存在―つまり、魔犬レオパルドの居場所がわかるようになる。
法皇の館へ
マップ上の紫色の葉っぱを追う。
あ、レオパルドいた。
こいつ、あれから(vol.19参照)ずっと彷徨ってたんかな?
レオパルドを追って、サッヴェラ大聖堂上の法皇の館へたどり着く。
ゼシカのしりがエロかったから撮影しただけで、この画像に特別な意味はない。
BOSS「魔犬レオパルド」
法皇のいる2階でレオパルドと遭遇。
おたけびは要注意であるものの、久々に「凍てつく波動」を使ってこないBOSS。
ゼシカにフバーハを使わせたらあとは簡単。
ためて、テンション50の双竜打ちで討伐完了。
マルチェロの策略
そこへ駆けつけるマルチェロとニノ大司教。
法皇暗殺の容疑でニノ大司教とともに、主人公は投獄されてしまう。。。
マルチェロが杖の魔力を自分のものに。
ドルマゲスやゼシカと違って自我を失わない。
魔人ベジータしかり、鳥山明キャラデザのMデコは洗脳に強いらしい。
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煉獄島からの脱獄
なぜか武器を携えたフル装備のまま牢屋に入れられる。
そんなわけだから、看守のスキついてすぐに脱獄。
レバー操作要因としてニノ大司教を切り捨てて脱出。
聖地ゴルドへ
ゴルドへ向かうと、、、
マルチェロが演説をしている。
杖の魔力で世界を支配しようと企んでいる。
BOSS「マルチェロ」
マルチェロ
「手始めに貴様にこの手で引導を渡してやろう!
ムカつくので、懲らしめて身の程をわきまえさせてやろう。
マルチェロは、「凍てつく波動」とか「ザラキ」の使い手らしく、戦闘が長引くとかなり強敵らしいのだが、今回の戦闘では運よく全然そういうのを使ってこなかったので、テンション50の双竜打ちで、あっという間に勝ってしまった。
なんかショボいなぁ。
マルチェロ
「……な…ん…だと…?
この私が……っ。
ラプソーン
「くっくっく……。礼を言うぞこよみよ……。
ずいぶん手こずらされたが
お前達のおかげでようやくこの肉体を自由に操ることができる……。
マルチェロを弱らせたために、ラプソーンに自我を奪われてしまう。
ラプソーンの肉体が復活する!?
ラスダン暗黒魔城浮上
ラストダンジョンが浮上。
自我を取り戻したマルチェロをククールが助ける。
長かった冒険もいよいよ佳境に入る。
次回いよいよラストダンジョン。
↓つづき