※↓前回のプレイ日記
関所へ向かう
前回、ドルマゲスが南の関所を破ったというので、行ってみると、
通れるようになっている。
(それまでふさがってたのは確認してないけど)
道中、スライムピアスの入っている宝箱があるので見落とさないよう注意。
・ヤンガス装飾品:スライムピアス [4]
守備力4アップは今かなり大事。
リーザス村
町に入るとガキにいきなり絡まれる。
村の奥にあるのがゼシカの住まうアルバート家の屋敷。(デカい)
アルバート邸宅
家に入ったところに私兵がいる。
さすがお金持ち。
ヤンガスのような不審者が侵入してるのに、立ち尽くしているだけなので無能だけども。
ゼシカってフィアンセいたんだ。
全然覚えてないや。
屋敷内をあさり、旅人の服をゲット。
・こよみ体:布の服 [4] → 旅人の服 [7]
「ゼシカは東の塔へ向かっていて、もう部屋にいない」と手紙を見せて教えてあげたら、ポルクというガキが仲間になった。
スキル振り分け&装備購入
東の塔へ向かう前に、本作の目玉であるスキルポイントを振り分ける。
・ヤンガス「斧」:0 → 19
・こよみ「勇気」:0 → 8
スキル「斧」は、ヤンガスが消費MPゼロの特技「かぶとわり(確率25%でルカニ)」をガンガン使ってくれるようになる。
敵が一段と強くなるのでとても重宝するし、なにより今後のボス戦で必須である。
こよみはルーラを早めに使えた方がいいのでとりあえず勇気に振っておいた。
「斧スキル」を使うためには斧を装備せねばならんゆえ、リーザス村の武器屋で「石のオノ」を購入。
ヤンガスの攻撃力の数値がようやく戦士らしくなった。
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リーザス像の塔
リーザス像の塔の入口の扉は村の住人でないと開けられない仕組み。
ゆえにポルクが必要だったわけだが、その前に訪れてないせいで、あまりありがたみがなかった。
人面ガエル
このダンジョンで気を付けなければならないのは「人面ガエル」である。
攻撃を加えると、裏返って背中の人面をあらわにする。
こうなると、通常攻撃力がアップするだけでなく、「火の息」や「ギラ」を使ってくる。
序盤の低いHPに対して全体固定ダメージはつらい。
人面ガエルが1匹ならまだよいのだが、、、
こんな感じで出現したときは注意。
こよみのブーメランで全体攻撃をすると4匹いっぺんに裏返ってしまい、一瞬で全滅してしまうだろう。
無双してた「ブーメラン」を「銅の剣」に持ち替えて、各個撃破するべし。
このダンジョン内で手に入る「うろこの盾」はヤンガスに。
・ヤンガス盾:おなべのふた [2] → うろこの盾 [7]
最上階
最上階のリーザス像を調べて振り返ると、待望のゼシカ登場。
しかし、悪者扱いされ、魔法をぶっぱなされる。
兄の回想
リーザス像に乗り移った兄サーベルトの魂が真相を語る。
どうやらこいつもドルマゲスに殺されたらしい。
ゼシカ
「名前もわからないけど誤解しちゃってごめん。
今度ゆっくり謝るから……。
……だから、もうしばらくひとりでここに居させて……。
ごめん。すこししたら村にもどるから……。
謝るだけなんだから、今一言謝ってくれればいいのに。
泣き崩れるゼシカを残して、リーザス村へ戻る。
リーザス村へ帰還
ゼシカと別れた後、リレミト→ルーラ「リーザス村」で直行したのに、ゼシカはすでに屋敷に戻っていた。
しばらく塔の最上階にいたはずなのに。。。
いつの間に追い抜かれたんだろう?
ゼシカ
「私は兄さんのカタキを討つの。
兄さんは私に言ったわ!
自分の信じた道を進め ってね。」
何やら母親ともめている。
ゼシカは兄サーベルトの仇討ちに旅立つつもりのようだ。
冒険に向けて着替えるゼシカ。
確実にボリュームが増えていると思われる。
(なぜ旅に出るのに露出の多い服にしたのかははなはだ疑問だが、この格好の方が好みなので言わないでおこう)
このサイズを実写で表現するには佐藤江梨子レベルのモノが必要である。
↓※サトエリ扮するルイーダ登場のシーン(勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第7話)
ちなみに、ゼシカが出て行った直後にゼシカの部屋に入ると、
さっきまで彼女が着ていたであろう「ゼシカの普段着(※グラフィックに反映される特殊装備)」が手に入る。
実はゼシカはまだここでは仲間には加入しない。
さて、次の目的地へ。
↓つづき