※↓前回のプレイ日記
海で行けるところを確認
海は広い。
月の水晶の居所を知るためのアイテム「月の鏡」を海図として利用しないと迷子になってしまう。
地図上で光っているところが「月の水晶」があるところ。
とりあえずは海上を風の向くまま気の向くままに進む。
画像左の陸地は台地上になっており、船でも空飛ぶ城の高度でも行けない。
この世界で最後に訪れる陸地であり、上陸はもう少し先。
風神&雷神を加入させて調子に乗ってると痛い目にあってしまうのがこの敵「異異」。
術攻撃を反射してくるので注意。
時化だと調子にのって術を使いやすい。
（全体攻撃術の「風系」「波系」ともに、時化で威力2倍）
風神の得意な天気は雨で、そのときは桃太郎の攻撃力を超える。
雨はよく降るので助かる。
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兵具屋の島
桃太郎の守備力を3上げるためだけに、14750両（下取り）は高すぎるので購入断念。
虹の洞窟
地図の中央左側の光ってるところ。
最深部で「居侍（いまち）の水晶」発見。
特になんの変哲もない洞窟だった。
海の仙人の庵
海の仙人は話が長い。
下記は話のほんの一部。
ほんとしょーもないが、なんか時代を感じるね。。。
まさか発売当初はイギリスが脱退するとは夢にも思うまいて。。。
ちなみに何をどう答えても、
「そうか それはよかったのォ！ウヒャヒャ…！」
なので、とくに選択肢に意味はない。
この仙人の長話を2回聞くと、アイテム「つりざお」をもらえる。
欠けた島
「つりざお」を持って、北の島へ。
浦島が「臥待（ふしまち）の水晶」を吊り上げる。
神仙郷
仙人がいっぱいいる。
「天樹のタネ」をもらえる。
七夕の村
さっき手に入れた「天樹のタネ」を植えて登っていく。
「ジャックと豆の木」は日本昔話ではないが。。。
四神の剣で願いが叶う。
またあとで来よう。
鬼の系図によると、かぐや姫とアジャセ王子がいとこ同士のようだ。
海底へ
もう海上に用はないので、城で海底へ。
海底に「十六夜（いざよい）の水晶」がある。
青く光っている場所へ順次向かう。
海底の裂け目
位置的にマリアナ海溝かな？
水圧に耐えられず城がきしみ始めた。
これ以上は深く潜れないらしい。
人魚の村
門前払い。
左源内の庵
城を深く潜れるように改造してもらう。
改造に「人魚の涙」が必要なので、再び人魚の村へ。
左源内に紹介の証をもらう。
カルラ
「ケーケッケッ！ 人魚の涙か…
いいことを聞いたぞ！
ケーケッケッ！ ケーケッケッ！
ケーケッケッ！ ケーケッケッ！
ケーケッケッ！ ケーケッケッ！」
↓つづき
