※↓前回のプレイ日記
浦島の装備収集
浦島の村の北西の海岸に、「夕凪のモリ」という反則的な強さのモリが埋まっている。
作中ノーヒントなので、攻略本or攻略サイトを見ていない人に発見は不可能なのだが。
上画像の位置を調べると普通に手に入る。
浦島の武器「モリ」は、2回攻撃という特性を持つものの、普通の「モリ」装備では物理攻撃としてほとんど期待できない。
だが、この「夕凪のモリ」は桃太郎の刀より攻撃力が高い。
(道具として使うとHP16回復という特性は全く役には立たないけど)
まあ、この武器をもってしても、浦島の素の攻撃力の低さのため、物理攻撃力が「そこそこ」になる程度なのだが。
共通装備
・赤はちまき [5]
・シカの足袋 [13]
桃太郎【勇者】
・岩切りの刀 [40]
・竹の胴 [15]
金太郎【戦士】
・まさかり [33]
・腹がけ [14]
浦島【僧侶】
・ → 夕凪のモリ [50]
・ → 漁師の着物 [23]
銀次【盗賊】
・小そで着流し [11]
物理攻撃ばっかやな。
戦闘メンバーが4人揃ったところで、前回諦めた「まよけの術」を習得するため、ノヅチ狩りを再開するのがおススメ。
ん?
竜宮城で、乙姫がピンチだから早く行かないといけないんじゃないのかって? (vol.9参照)
大丈夫だよ。
桃太郎が竜宮城に駆けつけるまでストーリー進行しないから。(メタ発言)
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竜宮城
亀の背中に乗せられて竜宮城へ。
この亀の背中に大人が4人も乗ったの?(イジメ?)
「水虎」とか、「食水餓鬼」とか、名称に「水」が入ってる敵が多い。
竜宮城内のつづら(宝箱)の中から、さっき買ったばっかりの浦島の装備「漁師の着物」を発見。
ちょっと、もったいなかったか?
いやでも、今から乙姫を救いに行くってのに、浦島を真っ裸のまま竜宮城へ連れて行くってのも非人道的だし、仕方ないね。
奥の部屋で、乙姫と侍女が鬼に囲まれていた。
残念ながら乙姫グラフィックはモブキャラの侍女と色違い。
乙姫には専用グラを作ってあげてほしかったなぁ。
BOSS?「食水餓鬼」
あれ?
ボスじゃないじゃん。
さっきから何度も殺ってるヤツじゃん。
結局雑魚の連戦だったので楽勝。
タイやヒラメの舞い踊り?
宴の席とな?
ま、まさか、、、
予想通りのタイやヒラメの舞い踊り?(グラフィックはヒラメっぽくないけど)
クソつまんねぇな。。。。
乙姫の妖艶な舞いを期待していたのだが。
いいえ、もうお腹いっぱいです。
浦島の村でも、竜宮城でも、モブと全然会話してなかったので唐突ですが、いつの間にか月へ向かう感じになっている。
ここで、銀次が再度離脱。
竜宮城突入前にノヅチ退治やっといてよかった。
銀次は前作でかぐや姫にフラれているので月に行くのはバツが悪いようです。
月面へ
ドラクエの「旅の扉」と同じ演出で月へ。
人類にとっては大きな一歩だ。
静かの村
月の新しい村に着いたのでとりあえず装備を整える。
共通装備
・赤はちまき [5]
・シカの足袋 [13]
桃太郎【勇者】
・岩切りの刀 [40] → 鎖切りの刀 [48]
・竹の胴 [15] → 一枚胴 [20]
金太郎【戦士】
・まさかり [33] → 大まさかり [40]
・腹がけ [14] → 木綿の腹がけ [22]
浦島【僧侶】
・夕凪のモリ [50]
・漁師の着物 [23]
試練
話の流れで龍と戦闘することに。
試練なので、1人を選んで戦うらしい。
たまたま絶好調になってた浦島で挑む。
ああ、よくわかってなかったけど、「月の鏡」のために月に来たようだ。
BOSS「臥龍(がりゅう)」
絶好調の2回攻撃で、MPたっぷりで回復し放題なので、チマチマ攻撃してチマチマ回復して、地味な感じで勝利。
無事「月の鏡(ドラゴンレーダー)」をゲットした。
月の水晶の欠片集めのために必要なアイテムだったようだ。
(光ってるところに水晶がある。ついでに地図にもなる)
さて、どうやらここにはかぐや姫もいないようだし、さっさと地上に戻るとしよう。
↓つづき