※↓前回のプレイ日記
タイトルの「推参」は、浦島太郎の本職が漁師なもんだから、「推参」と「水産」をかけてて、、、ってどうでもいいですね。
すゝ゛めのお宿2
お供の餌を買う。
後でいっぺんにやるのもしんどいのでこまめに餌やり。
今回の新術
浦島の村へ向かう途中に仙人が2人いる。
おによけの術(トヘロス)
これで今後の「かくれみの」が不要になる。
ボスと闘うたびに240両は意外とバカにならなかったので助かった。
まよけの術(シャナク?)
厳密にはシャナクとは違う。
呪いを『解く』術ではなく、呪いの状態異常を『防ぐ』ための術。
つまり、呪い攻撃を喰らう前に使用しておかなければならず、喰らってしまうと結局「呪い消し」のアイテムが必要にはなるのだが、まあ覚えて損はない。
仙人から言い渡された修業とは、、、
要するに、呪いの特技をもってる雑魚敵「ノヅチ」を計50匹倒して来いと。
だが、この「ノヅチ」との戦闘がめんどくさい。
状態異常「呪い」はその効果がいろいろあるのだが、ノヅチの呪いは画像のように
「道具袋が開かなくなる」というもの。
呪いを解除しようにも、そもそも「呪い消し」が使えなくなり、いちいち村の神社で解除しなければならないところが、他の呪いと比較してもことさら面倒くさい。
戦闘メンバーが2人だと時間がかかりそうなので、この修業は一旦無視する。
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浦島の村
村に入るなり、カルラがまた絡んでくる。
玉手箱をもってはしゃいでいる。
うっとしいヤツ。
玉手箱のせいで桃太郎と金太郎はおじいさんに。
画面も霞がかかったようにくすんだ色合いとなり、老人の視力低下を模した演出がなかなか頑張っている。
静止画だと伝わりにくいが、歩くのも遅くなっている。
まじで鬱陶しい。
老人が大変なのはもうわかったから、こういうのは勘弁してほしい。
身体が弱っているのを補うためにも装備を整えることに。
桃太郎
・瓦割りの刀 [32] → 岩切りの刀 [40]
・はちまき [3] → 赤はちまき [5]
・麻糸の胴 [12] → 竹の胴 [15]
・キツネの足袋 [8] → シカの足袋 [13]
金太郎
・まさかり [33]
・はちまき [3] → 赤はちまき [5]
・腹がけ [14]
・キツネの足袋 [8] → シカの足袋 [13]
金太郎は刀系も装備できるから、桃太郎と同じものを用意してあげてもいいんだけど、やっぱ金太郎といえばまさかりでしょ。ってことでそのままにした。
あと、冷静に考えると、足袋とほとんど守備力の胴装備って一体なんじゃい?
それに、はちまきの色が赤いと守備力が高くなる理屈もよくわからん。
地蔵「じじいのままだと力も守りも弱い!」
攻撃力と守備力、各装備品の上昇値を比較すると、攻撃と守備の素のステータスが1にされていることがわかる。
でもなんで「はやさ」は据え置きなのか?
桃太郎も金太郎もずいぶん体の動きが遅くなってたと思うんだけど。
養老の滝
浦島の村の北側には、養老の滝と云われる若返りの泉があるのだが、今は涸れてしまっている。
涸れた泉の源泉を求めて洞窟内へ侵入する。
出現する雑魚敵が初期村あたりの敵で助かったが、Lv14で経験値も低いし、戦ってもメリットあんましないので、洞窟内は「おによけの術(トヘロス)」でやり過ごす。
洞窟最深部
カルラのキャラ的に絶対水かけてくれないことは容易に想像できる。
ぬか喜びさせられると悔しいので、回答は「いいえ」で。
上画像は、1つ前のカルラの質問に対する桃太郎の「はい」or「いいえ」選択が残ってるだけです。
3匹の鬼がカルラの命を断っているわけじゃないよ。
BOSS「怪鬼(かいき)&魅鬼(みき)&魃鬼(ばっき)」
信号機みたいな色合いの鬼たちが現れた。
魅鬼は 「まんきんたんの術(ベホマ)」を使う。
ボスがベホマって。。。
シドーかお前は。
怪鬼は「大波の術(イオラ)」。これもなかなかしんどい。
ここでピンチに現れる浦島太郎!!
養老の滝の予備を浦島太郎が持ち歩いていたらしい。
桃太郎&金太郎が復活!
そして浦島太郎が仲間に!!
これでようやく三太郎がそろった。
と、喜んでみたものの、、、
浦島Lv1やん!
しかも装備なしの真っ裸やん!!
術もホイミだけやん!!!
あの、、、戦力外なんですけど?
次ターンには銀次も駆けつける。
まだ銀次の方が役立ちそうだ。
鹿角の一撃で2人は即死。(ボス弱っ)
ま、この3人のボス鬼は、浦島の肥やしだったようで。
この戦闘で浦島は一気にLv10。
カルラに強敵と認識してもらえたようです。
怪鬼&魅鬼&魃鬼の3人は滝復活の勢いで吹っ飛ばされました。
カルラに殺されなくてよかったね。
お次は竜宮城
桃太郎じじい化事件を無事解決したところ、今度は竜宮城で事件勃発!!
乙姫が危ないぜ!急げ浦島!!
↓つづき