※↓前回のプレイ日記
真の勇者の戦いとは?
ブログの締めにふさわしい勝利とは?
自分の思い描く勇者像より、以下の条件を定める。
エスタークに正々堂々と挑むのだ!!
(vol.30みたいなのでなく)
1.15ターン以内に倒す。
まず、勇者は強くなければいかんと思う。
そんなわけで15ターン以内のエスターク撃破。
これ必須。
「闇のトロフィー」がその強さの証拠に。
2.ラリホー&ラリホーマ禁止
寝込みを襲うなんて卑怯な真似をしてはいけない。
だって勇者なんだから!!
3.フバーハ禁止
相手の強力な攻撃を「いなしたり」、「かわしたり」するのは真の勇者ではない。
相手の得意攻撃に対しても、逃げずに正面から受け止める横綱相撲ができてこそ真の勇者である。
4.スクルト禁止
上記に同じ。
敵の攻撃力が高いからといって、その戦闘だけ呪文でやりすごすようなその場しのぎの戦略を立てるようでは勇者は名乗れない。
5.バイキルト禁止
ドーピングなんてもってのほか!!
己が持てる力のみで敵を打ち滅ぼすのだ!!
6.はぐりん&メタリン&ジュエル禁止
こんなん勇者の戦いではない!!
7.息子&娘使用禁止
年端もいかない自分のこどもを戦闘に借り出すなんて、勇者以前に父親として失格ではないか。
娘と息子は安全なグランバニアの城で待機させる。
…あれ?
息子待機させた時点で勇者一行でなくなってる?
ルール決めたあと気づいた。。。orz
8.とどめはフローラのイオナズン!!
そもそもこのブログのテーマが「フローラ」なのに、まったく彼女を活かした冒険ができていなかった。
やはりこのブログの最終回は、フローラで締めるのがふさわしい!!
よってとどめはイオナズン!!
メラゾーマだったらビアンカでいいしね。
これら8つの条件を守り、勇者の名に恥じない真っ向勝負を挑むのだ!!
広告
いざ最終エスターク戦!!
エスタークよ!
正々堂々と勝負だ!!
「誰だ?
我が眠りを妨げる者は?」
ギーガとロビンとバトラーとシーザーですが何か?
…ん?
なんか文句ある?
戦闘開始
ロビン(キラーマシーン)の火力半端ない。
HP減ったらベホマズンで一気に回復。
うーん。そろそろかな。
メンバー入れ替え。
はい。フローラでトドメ。
総評
13ターン撃破でした。
(フローラとどめしばりがなければ、もう1ターンは縮められたかな)
最終目的の「闇のトロフィー」も無事げと。
メンバーにタークを連れているとこんなセリフが聞けます。
ちなみに、パーティーのステータスはこんな感じでした。
疑惑!?
ん?
与ダメージがおかしかったって?
いや、ほら、、、
「戦いのドラム」はバイキルトじゃないし!!
最初はさ、「戦いのドラム」も使用せずに達成しようと思ってたんだよ?
それにはタークのプチスラッシュが必須だし、他のキャラも、『ちから』ステータスをカンストさせなあかんのね。
でももうメタルキング狩り飽きたの!!
(こよみはレベル上げがなにより嫌い。※vol.1参照)
モンスター図鑑見たらたった26匹しか倒してないでやんの。
忍耐力ないなぁ。。。
パーティーメンバーを全員MAXレベルまで上げて、さっそうとエスタークの前に現れるというネタを書くつもりだったのですが、予想以上にレベル上げがハードで諦めました。(こよみはめんどくさがり屋で忍耐力ゼロです)
キラーマシーン&ヘルバトラーの勧誘と、ターク加入のための最終すごろくクリア。
そして、メタルキング狩り。
前回プレイ日記記載分から7時間以上もかかったんですもの。
(セーブ1が通常クリア後データ、セーブ2が今回の戦闘後のデータ)
もうこれ以上イヤっす!!
と、いうわけで、、、
こよみらしい中途半端な結末でしたが、
今度こそホントにホントの最終回です。
皆様、ありがとうございました!!
それでわまた。ごきげんよう。
おしまい。
最終回は間違いなく今回なのだけど、「番外編」として紹介できなかった仲間モンスターの記事くらい書こうかな。
ああ、そうそう。
次のプレイ日記を何のRPGにするか募集します。
もし希望あればコメントください。
(違うRPG始めるならブログタイトルを改めないといかんな。しまったどうしよう。。。)