こよみのRPGプレイ日記~愛しのフローラ~

ドラクエとか新桃とかのプレイ日記です。

オクトパストラベラー vol.4~アイテム収集キャラ~

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今回は、アイテム収集に長けたキャラクター2名。

 

商人トレサ

商人トレサ

お次は、商人のトレサ。

フィールドコマンド:買取る

フィールドコマンドは「買取る」。

固有アクションの「歩いてリーフ」とは、フィールドを歩くだけでお金が手に入る能力。

「買取る」を最大限活かせるわけだが、それって結局能力1つという気がしないでもないし、戦闘時に直接役立つわけでもない。

槍 弓

特徴としては、の2種の武器を最初から装備可能なこと。

敵の弱点を効果的につくことができる。

ボス

 

この戦いを機に、彼女は世界を旅する決意をすることになる。

 

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盗賊テリオン

盗賊テリオン

トレサに対する邪道フィールドコマンド持ちは盗賊のテリオン。

盗み放題

「盗む」成功率100%

「盗む」は失敗すると、町の人との関係性が悪くなるらしいが、初期の町では成功率100%なので、他人の持ち物盗み放題である。

アイテム収集に現金が必要なトレサよりかなり優位な気がする。

剣 短剣

テリオンもトレサ同様、&短剣の2種の武器を最初から装備済み。

ボス

執事を倒して1章終了。

 

アイテム収集フィールドコマンド

・他人からアイテムを調達できる。

 → 正道:買取る(トレサ)⇔ 邪道:盗む(テリオン)

というわけだ。

 

残りは2名。

 

↓つづき

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オクトパストラベラー vol.3~正道キャラクター~

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前回の2回は、「誘惑」するプリムロゼと、「探る」ことができるサイラスのプレイを紹介した。

彼らのフィールドコマンドは「邪道」に分類される。

今回は、似たコマンドをもつ「正道」キャラを紹介。

 

神官オフィーリア

神官オフィーリア

3人目は、神官のオフィーリア。

フィールドコマンドは「導く」で、固有アクションは「加勢」。

踊子プリムロゼと能力がダダかぶりである。

 

導く

この人を導くにはレベルが足りない

オフィーリアの「導く」とプリムロゼの「誘惑」との違いはコレ。

「誘惑」では連れ歩けるか否かが確率で決まるが、「導く」ではレベルによって成功の是非が決定される。

ボス撃破

氷魔法を操る神官を連れてボスを撃破。

このあと、聖火を灯す儀式で彼女は各地を回ることとなる。

 

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薬師アーフェン

薬師アーフェン

4人目は、薬師のアーフェン。

聞き出す

彼の「聞き出す」は、サイラスの「探る」に対する正道のフィールドコマンドとなる。

これもどうやら聞き出せるか否かがレベルで判定される。

正道のフィールドコマンドはこのような仕様のようである。

ボス討伐

 

フィールドコマンドの「正道」と「邪道」

ここまで紹介した4人の主人公の正道と邪道を下記に整理。

 

・固有アクション「加勢」のためにキャラクターを連れ歩く

 → 正道:導く(オフィーリア)⇔ 邪道:誘惑(プリムロゼ)

 

・人々から情報を集める

 → 正道:聞き出す(オーフェン)⇔ 邪道:探る(サイラス)

 

次回は、アイテム収集に長けたキャラ2名を紹介する。

 

↓つづき

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オクトパストラベラー vol.2~ニブチンのサイラス~

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さて、今回は学者のサイラスでプレイしてみる。

サイラス

フィールドコマンド「探る」で、他のキャラクターでは知りえない情報を推理したり、戦闘では、固有アクション「予習」で敵の弱点属性を見破る。

 

物語の舞台

サイラスは王宮の家庭教師も仰せつかる優秀な学者のようだ。

王立の家庭教師

メアリー殿下との仲の良さをテレーズは快く思ってない。。。というモテモテ状態から物語は始まる。

プリムロゼの話の重さとは打って変わって明るい。

 

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サイラスの推理

王立図書館の貴重な資料の紛失事件が発生。

調査開始

サイラス「もしもこれが盗まれたのだとしたら立派な事件だし……謎、だな

サイラスの調査が始まる。

フィールドコマンド:探る

町を探索し、フィールドコマンド「探る」で情報を集める。

犯人を突き止め、ラッセルの研究室に押し掛ける。

1章ボス

固有アクション「予習」では、戦闘前に敵の弱点を暴ける。

炎、氷、雷の呪文を扱えるサイラスと相性良い能力である。

 

事件の決着後、テレーズの密告によって学院を追放されるサイラス。

町を出る前に、謝罪に来たテレーズの態度で全てを悟る。

サイラス「…なるほど。噂の出所はキミだったんだね……

テレーズ「……先生はいつもメアリー殿下ばかり見ているでしょう?

サイラス「キミの気持ちにもっと早く気づいていれば……

サイラスの理解

まさか、キミがそんなにまで勉強熱心だったとは……!

飽きれるテレーズ

テレ―ズ「実は鈍い方……だったんですね

 

どうやらサイラスは、お約束の「モテモテに気付かない主人公」のようだ。

 

↓つづき

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