すばらしい質問です!!
遭難した山は危険だった？
→はい
ある事件によって、その山はとても危険な状態にありました。
シークレットワード：事件
山頂付近に暖をとれる何かがあった？
→はい
それはとても危険な物でした。
シークレットワード：危険なもの
遭難したときの天気は雪だった？
→はい
吹雪でしたが、雪に混じって灰色のものも降っていました。
シークレットワード：灰色のもの
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雪以外にそんなもん降ってて無事だったのなら、本当に奇跡だったのだろう。
次回、解答編。
スローン1 第37幕：冬山からの生還～問題～
ある男が遭難してしまい、山頂付近で夜を明かす羽目になった。
運悪く、男は防寒具もテントも途中で無くしてしまっていた。
季節は真冬。
山の天気も大荒れだったのだが、男は奇跡的に無事だった。
いったいなぜ？
謎も簡単だし非現実的だし。
クオリティが低い。。。
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↓推理編
↓解答編
スローン1 第36幕：間違い電話の災難～解答～
質疑応答
問.1：間違い電話の相手が間違えていたのは？
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解答：電話番号
問.2：ホワイト夫人が怒り出す原因となった編み物中に聞こえてきたものは？
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解答：数字の羅列
問.3：ホワイト氏が間違い電話の相手に伝えたことは？
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解答：電話番号
問.4：ホワイト夫人が編み物をしながら、忘れてしまったことは？
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解答：編み目の数
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解説
そのとき、ホワイト夫人は編み目の数をしっかり数えながら編み物をしていた。
ところが、夫は間違い電話の対応で話の通じない相手に怒り出し、声を荒げ始めた。
そんなとき、耳に入ってきたのは聞き覚えのある数字の羅列。
そう、ホワイト家の電話番号だ。
夫が間違い電話の相手に自宅の電話番号を伝えたせいで、それを聞いたホワイト夫人は、編み目をいくつまで数えたのかが分からなくなってしまったのだ。
評価：★☆☆１
編み物をしていた夫人が怒り出したという状況から、編み物がうまくいかなくなった原因が夫の電話の応対にあるのだと容易に想像がつく。
間違い電話の対応であれば、そりゃあ電話番号の確認はするだろう。
謎がちょっぴり安直だったかな。
