こよみのRPGプレイ日記~愛しのフローラ~

ドラクエとか新桃とかのプレイ日記です。

ドラクエ5 vol.33[総集編]~仲間モンスター解説~

※↓前回のプレイ日記

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冒険中に書いた仲間モンスター解説の総集編です。

まとめると読みやすいかなと思って。

 

ブラウン(ブラウニー)

ブラウン(ブラウニー)Lv11ステータス

・攻撃力はそこそこあるが素早さが低すぎる。

 敵から攻撃を受けた後で攻撃することになるがゆえ、雑魚戦ではいまいち。

・呪文耐性もブレス耐性も皆無でダメージを受けまくる。

・MPは生涯ゼロで呪文を一切覚えないし、他の特技も何もない。

・敵としての出現時には「ちからため」を使ってたはずなのに、それも忘れてしまっている。

・さらに、痛恨の一撃も得意技だったはずなのに、味方になった後、会心の一撃の確率は他の仲間モンスターと同じ。

・範囲攻撃ができる武器は装備できないので、常に単体攻撃。

・「容姿がかわいいというところのみがメリットだ」という人もいるが、個人的にはその容姿もそれほどかわいいとは思えない。

毛皮の目出し帽をかぶっているのか、そういう風に毛が生えているということなのかすら不明。

 

スラりん(スライム)

スラりん(スライム)Lv15ステータス

・弱い。

 

プリズン(プリズニャン)

プリズン(プリズニャン)Lv5ステータス

・そもそもずっと馬車内にいたから役立ち度は実のところ不明。

・ヒャド系の呪文が使えるらしいが、それならイエティでいい。

 イエティの方が範囲攻撃武器も装備できる。

・ホイミ系の呪文も使えるが、それならホイミンでいい。

 ホイミンの方がMP多いので、確実に回復できる。

・コドランと装備がだだかぶりで、ステータスは完全に下位互換。

 物理の単体攻撃力も防御力もコドランに遠くおよばない。

・なんでもできるけど、なんにも役立たなくて、いろいろ中途半端。

・顔が気持ち悪くて、生理的に受け付けない。

 

ニトロ(ばくだんベビー)

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・攻撃力、素早さ、防御力の全てのステータスが高い。

・特技が「メガンテ」と「体当たり」のみで役立つ特技は覚えない。

 なので、特技はないと思った方がいい。 

・すべてにおいて、わずかに上位互換のマッシュ(おばけきのこ)がいる。ゆえに、マッシュがいると、装備が被るので、うまく立ち回らない。チェーンクロス装備させたら強いんだけどね。

マッシュがいるなら、マッシュだけでいいと気付いてしまった。

 

ピエール(スライムナイト)

ピエール(スライムナイト)Lv7ステータス

・ステータスが全体的に高い。

・Lv99まで上がるので、成長性もある。

・呪文、ブレス耐性もいろいろまんべんなくある。

・装備品も豊富で、基本的に主人公のおさがりを装備できる。

・回復系、全体攻撃イオ系、マホトラと、便利な呪文を豊富に習得。

・序盤で登場し、しかも、かなり仲間になりやすい。

・「ふぶきのつるぎ」が装備可能。

 

ホイミン(ホイミスライム)

ホイミン(ホイミスライム)Lv13ステータス

・そもそも戦闘要員としては力不足で、マップ探索時のホイミタンク。

・ベホマンと比べると、ホイミンの方がステータスは高い。

・キアリーやキアリクなどの状態異常回復呪文も覚える。

・ただし、ザオリクは覚えられないらしい。

 

コドラン(ドラゴンキッズ)

コドラン(ドラゴンキッズ)Lv12ステータス

・力、素早さ、身の守り、各ステータスは平均して高い。

・Lv15で火炎の息を覚えると、全体攻撃もできるようになるのでかなり有能になる。

・プックルとほぼ装備がかぶるので、炎耐性が不要ならプックルでいいかと。

…と思って、今回の冒険では早々にメンバーから早々に外してしまったのだが、一緒に冒険してれば、きっとプックルよりかなり役にたったはず!!

ごめんコドラン!

 

マッシュ(おばけキノコ)

マッシュ(おばけキノコ)Lv15ステータス

・攻撃力、素早さ、防御力の全てのステータスが高い。

・特技に「毒の息」と「毒攻撃」という全く無意味なものがある。

 物理攻撃だけと思った方がいい。 

 

覚える特技のうち、

・「毒の息」→敵を毒状態にする。

・「毒攻撃」→攻撃と同時に敵を毒状態にする。

なのだが、この「毒」という状態異常について解説。

ドラクエ5では「毒→フィールド上でダメージ」なので、この特技は戦闘中にはダメージを与えられないといういことなのね。

つまり、こよみたちとの戦闘で傷を負い、このままでは殺されてしまうと悟って戦意喪失し命からがら逃げ出したモンスターたちに対して、自分たちの巣への帰り着く前にその道中で息の根をとめるという残酷極まりない特技なのである。

しかも、戦闘から逃げられてるわけだから、こよみたちに経験値は一切入らないわけで、存在意義すらも一切不明。

ちなみにAI戦闘だと一度も使わなかった。

誰が設定したんだこんな特技!?スクエニちゃんと仕事しろ。

 

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アプール(エビルアップル)

アプール(エビルアップル)Lv20ステータス

・「序盤三強」の中でも最強。

・力、素早さ、身の守りが総じて高い。

・呪文もルカニを抑えており、ボス戦でも大活躍。

・耐性はあまり優秀でないものの、序盤はそんなに耐性は必要じゃない。

 

マーリン(魔法使い)

マーリン(まほうつかい)Lv19ステータス

・呪文はメラ系はメラミ、ギラ系はベギラゴンまで使え、最大MPもなかなか高いので、活躍できるはず。

・ただ、フローラよりメラミ習得が遅かったのがいまいちパッとしない要因の一つ。

・ヒャド系には強耐性があるものの、炎系はそこまで耐性が高くない。

 ただし、これは「水の羽衣」装備で補える。

・魔法系のくせにやたら遅く、範囲攻撃が活かせない。

 

メタリン(メタルスライム)

メタリン(メタルスライム)Lv8ステータス

・呪文、ブレス完全耐性。

・身の守りは255でMAX。素早さもかなり高い。

・MPもかなりあるので、メラミ連発できる。

・スクルトがボス戦で重宝する。

・レベルを上げるとHPも100を超えるらしい。

雑魚戦、ボス戦ともにこいつがいるだけでサクサク進む。

 

ジュエル(踊る宝石)

ジュエル(おどるほうせき)Lv5ステータス

・呪文、ブレスで完全耐性が多い。

 メラ系、デイン系、バギ系は強耐性なので若干はダメージ喰らうが問題なし。

・ルカナンがボス戦で重宝する。

・序盤三強のアプールの装備品をそのまま流用して装備できるので無駄がない。

・育てるとバギクロスも使える。

・賢さが初期値の5から増えないので、賢さの種必須。

コイツが強いとは思わなかった。

使ってみるとかなり有能。

 

はぐりん(はぐれメタル)

はぐりん(はぐれメタル)Lv4ステータス

・呪文、ブレス完全耐性。

・身の守りは255でMAX。素早さもかなり高い。

・MPもかなりあり、最終的にベギラゴン、イオナズンを覚える。

・レベルを上げるとHPも300を超えるらしい。

雑魚戦はこいつがいるだけでサクサク進む。

ボス戦では実はあんまし期待できないのかも。

まあ、回復不要でイオナズン連発できるなら使えるかもだが、終盤は火力不足かもね。

 

オークス(オークキング)

プックル(キラーパンサー)Lv27ステータス

・そこそこの攻撃力あり。

・ザオリクとベホマラーを覚えるので、ボス戦ではそれなりに立ち回れる。

・レベルアップが遅い。

ほとんど使ってないから、あんましコメント浮かばんな。

ごめんよオークス。

 

プックル(キラーパンサー)

ベホマン(ベホマスライム)Lv21ステータス

・MPゼロのくせに、攻撃力もこよみ以下である。

・特技の凍てつく波動はレアだが、「天空のつるぎ」使用で代用できてしまう。

・属性武器「炎のツメ」&「氷の刃」を装備できるが、属性武器補正あってもそんなに与ダメージは大きくない。

・まあ、結局特に役には立たない。

 

ベホマン(ベホマスライム)

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・ベホイミ、ベホマ、ベホマラー、ベホマズン、ザオリクなど回復のエキスパート。

・攻撃力も低いため、基本馬車待機となるが、ホイミタンクとしてかなり役立つので馬車にいてもらうだけでかなり頼りになる。

・でも戦闘では役立たず。。。のはず。(一回も戦闘で使ってないから知らんけど)

 

 

改めて読み返すと、解説というよりほとんど悪口だったな。

 

これでドラクエ5関連記事は、終了の予定です。

ありがとうございました。

ドラクエ5 vol.32[番外編]~残り仲間モンスター解説~

※↓前回のプレイ日記(最終回) 

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これまでの冒険中では、仲間モンスターがパーティーから抜けた時に紹介してたので、ミルドラ―ス戦以降のクリア後も活躍してたモンスターを紹介してないなぁと思いまして。

 

ゴレムス(ゴーレム)

ゴレムス(ゴーレム)Lv19ステータス

・仲間になった時点で、ちから、みのまもり、HPはトップクラス。 

・「隼の剣」を装備できるので、高いちからと合わさり物理攻撃は凶悪。

・メラ系、デイン系は無耐性、それ以外は弱耐性程度だが、Lv20で覚える瞑想で耐性の低さは補える。

ちからため&きあいためを両方覚える唯一のモンスターだが、効果が同じな上に重ねがけもできないため、全く無意味。だからスクエニ仕事しろって。

 

サーラ(メッサーラ)

サーラ(メッサーラ)Lv24ステータス

・魔法使い系かと思いきや、「ドラゴンキラー」や「奇跡の剣」も装備でき物理攻撃もそこそここなす。

・ラリホーマ、ザラキ、メラゾーマ、凍える吹雪と役立つ特技が豊富。

・イオ系、バギ系、ヒャド系に強耐性。

・グランバニア到着前に加入させることができ、ラストまで連れ歩いても十分役立つ。 

 

アクデン(アークデーモン)

アクデン(アークデーモン)Lv8ステータス

・魔界へ行く直前で勧誘可能。

・特技は イオナズン、ルカナン、スクルト、瞑想、ベホマ、灼熱の炎と穴がない。

・「破壊の鉄球」も「魔人の金槌」も装備可能なので、ラスダンも裏ダンもぜひパーティーに入れておきたい。

・イオ系完全耐性は評価したい。

・唯一の欠点はMPが低いところか!?

 

ベホズン(スライムベホマズン)

ベホズン(スライムベホマズン)Lv20ステータス

・わりと短時間で最高レベルLv20まで成長する。

・MP508だと、ベホマズン唱え放題。

・フバーハ、ザオリク、メガザル、パルプンテなど、他の特技も充実している。

・初めて遭遇するときは、仲間にするのに主人公のレベルが足りないことが大抵のため、あとで仲間にするためにわざわざ訪ねなければならない。

・あと、地味に仲間になりにくい。

 

ギーガ(ギガンテス)

ギーガ(ギガンテス)Lv6ステータス

・最高レベルがLv7なため、すごろく攻略に最適

(※すごろくでは、参加キャラのLvに合わせた敵が出現するため)

・最高レベルでは、力&素早さが255、HPが500超となるが、必要経験値は膨大。

・特技は一切ないが、それでも十分なステータスである。

・こいつも「破壊の鉄球」&「魔人の金槌」が装備可能。

・ただし、耐性は全然なし。

・見た目的には、ちからためとかありそうなのに。

 

シーザー(グレイトドラゴン)

シーザー(グレイトドラゴン)Lv42ステータス

・ちからとみのまもりは伸びるのだが、装備に恵まれない。

・ギラ系、ヒャド系、バギ系、ブレス全てに完全耐性。 

・特技のブレスは素晴らしいのだが、習得が遅いので覚える前にクリアしてしまう。

・個人的には「オリハルコンのキバ」より属性武器の「氷の刃」がおすすめ。

 

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ロビン(キラーマシーン)

ロビン(キラーマシーン)Lv24ステータス

・Lv1でも十分なステータスだが、そこからも伸びる。

・最高レベルのLv30では、ちからもみのまもりも255になる。

・メラ系、ギラ系、炎ブレス以外は完全耐性。

・「吹雪の剣」が装備可能で、エスターク戦で大活躍。

・仲間になる確率1/256が凶悪。いつまでなつかへんつもりやねんホンマ。

 

ライオウ(ライオネック)

ライオウ(ライオネック)Lv3ステータス

・息子以外で唯一ギガデインを覚えるのだが、裏ダンジョンで初めて仲間になるものだから、その時点での目的がエスタークのみ。んで、肝心のエスタークは「デイン系」完全無効なので、全く意味ない。

・耐性もかなり優秀だが、自分が使えるデイン系はばっちり効くというよくわからんやつ。

 

バトラー(ヘルバトラー)

バトラー(ヘルバトラー)Lv15ステータス

・イオナズン、ベギラゴン、メラゾーマの3種の最大呪文を覚えるのはこいつとフローラくらい。

・ちから、すばやさ、みのまもり、HP、MP総じて高い。

・イオ系完全耐性は評価。

・キラーマシーンと違って、ヒャド系、冷気ブレスに弱いので、「炎の鎧」がピッタリだと思う。

・こいつも「吹雪の剣」装備可能。エスターク戦がかなり楽になる。

(画像のすばやさが255なのは、「星降る腕輪」のせいです)

・あと、やっぱ1/256はしんどい。。。

 

ターク(???)

ターク(???)Lv19ステータス

・初期ステータスはバトラーと一緒。(スクエニ楽しやがったな) 

・Lv99まで上げるとすべてのステータスがMAXの255に。HP、MPなんて999になるのだが、Lv60までほとんど成長しないので、連れ歩くのが拷問。

・ただ、仲間になる時点で一度エスターク倒しているわけで、そこまでレベル上げ続けてらんない。結局プチスラッシュのグラフィック見られなかった。

 

プオーン(???)

プオーン(???)Lv19ステータス

・タークと同じくLv60から急激に成長し、最終的に素早さ以外はMAXになるらしいのだが、そんなのやってらんない。

 

スクエニさんよぉ。「やり込み要素」ってのなんか勘違いしてない?

タークとプオーンの2匹を仲間モンスターとして用意するなら、せめてエスターク10ターン討伐のイベント作っておくとか、他の裏ボス追加するとかしようぜ。

 

次回は、これまでの仲間モンスター紹介の総集編です。

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ドラクエ5 vol.31[LAST]~勇者の戦い~

 ※↓前回のプレイ日記

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真の勇者の戦いとは?

ブログの締めにふさわしい勝利とは?

自分の思い描く勇者像より、以下の条件を定める。

エスタークに正々堂々と挑むのだ!!

(vol.30みたいなのでなく)

 

1.15ターン以内に倒す。

まず、勇者は強くなければいかんと思う。

そんなわけで15ターン以内のエスターク撃破。

これ必須。

「闇のトロフィー」がその強さの証拠に。

 

2.ラリホー&ラリホーマ禁止

寝込みを襲うなんて卑怯な真似をしてはいけない。

だって勇者なんだから!!

 

3.フバーハ禁止

相手の強力な攻撃を「いなしたり」、「かわしたり」するのは真の勇者ではない。

相手の得意攻撃に対しても、逃げずに正面から受け止める横綱相撲ができてこそ真の勇者である。

 

4.スクルト禁止

上記に同じ。

敵の攻撃力が高いからといって、その戦闘だけ呪文でやりすごすようなその場しのぎの戦略を立てるようでは勇者は名乗れない。

 

5.バイキルト禁止

ドーピングなんてもってのほか!!

己が持てる力のみで敵を打ち滅ぼすのだ!!

 

6.はぐりん&メタリン&ジュエル禁止

vol.22参照

こんなん勇者の戦いではない!!

 

7.息子&娘使用禁止

年端もいかない自分のこどもを戦闘に借り出すなんて、勇者以前に父親として失格ではないか。

娘と息子は安全なグランバニアの城で待機させる。

 

…あれ?

息子待機させた時点で勇者一行でなくなってる?

ルール決めたあと気づいた。。。orz

 

8.とどめはフローラのイオナズン!!

そもそもこのブログのテーマが「フローラ」なのに、まったく彼女を活かした冒険ができていなかった。

やはりこのブログの最終回は、フローラめるのがふさわしい!!

よってとどめはイオナズン!!

メラゾーマだったらビアンカでいいしね。

 

 

 

これら8つの条件を守り、勇者の名に恥じない真っ向勝負を挑むのだ!!

 

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いざ最終エスターク戦!!

エスタークよ!

正々堂々と勝負だ!!

誰だ?わが眠りをさまたげる者は?

「誰だ?

 我が眠りを妨げる者は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスターク15ターン討伐メンバー

ギーガロビンバトラーシーザーですが何か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ん?

なんか文句ある?

 

戦闘開始

ロビンのこうげき! エスタークに264のダメージ!

ロビン(キラーマシーン)の火力半端ない。

 

ベホズンのベホマズン

HP減ったらベホマズンで一気に回復。

 

うーん。そろそろかな。

フローラのイオナズン

メンバー入れ替え。

 

フローラはイオナズンを唱えた! エスタークをたおした!

はい。フローラでトドメ。

 

総評

なんということだ……。 この私がたった13ターンでやられてしまうとは……。

13ターン撃破でした。

フローラとどめしばりがなければ、もう1ターンは縮められたかな)

 

よろしい……。そなたのチカラをたたえこのトロフィーをさずけよう。 やみのトロフィー:なぞのボスがくれた記念品

最終目的の「闇のトロフィー」も無事げと。

 

そのうえ私の息子だなどとたわけたウソを言うやからにやられるとは……。 しかしもしや本当に息子なのか?

メンバーにタークを連れているとこんなセリフが聞けます。

 

ちなみに、パーティーのステータスはこんな感じでした。

馬車メンバーHP・MP 馬車メンバー攻撃力・守備力

戦闘メンバーHP・MP "戦闘メンバーHP・MP

 

疑惑!?

ん?

与ダメージがおかしかったって?

 

 

 

 

 

バトラーはたたかいのドラムをうちならした!

いや、ほら、、、

「戦いのドラム」はバイキルトじゃないし!!

 

 

 

 

 

最初はさ、「戦いのドラム」も使用せずに達成しようと思ってたんだよ?

それにはタークのプチスラッシュが必須だし、他のキャラも、『ちから』ステータスをカンストさせなあかんのね。

 

モンスター図鑑(メタルキング)

でももうメタルキング狩り飽きたの!!

(こよみはレベル上げがなにより嫌い。※vol.1参照)

 

モンスター図鑑見たらたった26匹しか倒してないでやんの。

忍耐力ないなぁ。。。

 

 

パーティーメンバーを全員MAXレベルまで上げて、さっそうとエスタークの前に現れるというネタを書くつもりだったのですが、予想以上にレベル上げがハードで諦めました。(こよみはめんどくさがり屋で忍耐力ゼロです)

総プレイ時間032:19

キラーマシーン&ヘルバトラーの勧誘と、ターク加入のための最終すごろくクリア。

そして、メタルキング狩り。

前回プレイ日記記載分から7時間以上もかかったんですもの。

(セーブ1が通常クリア後データ、セーブ2が今回の戦闘後のデータ)

 

もうこれ以上イヤっす!!

 

 

 

 

 

と、いうわけで、、、

こよみらしい中途半端な結末でしたが、

今度こそホントにホントの最終回です。

 

皆様、ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

それでわまた。ごきげんよう。

おしまい。 

 

最終回は間違いなく今回なのだけど、「番外編」として紹介できなかった仲間モンスターの記事くらい書こうかな。

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ああ、そうそう。

次のプレイ日記を何のRPGにするか募集します。

もし希望あればコメントください。

(違うRPG始めるならブログタイトルを改めないといかんな。しまったどうしよう。。。)

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